1/8(水)岩田屋本店に全国初OPEN!「博多まぶし 味素楽」
2020年1月8日(水)、“全国でも初”の博多まぶしの店、『博多まぶし 味素楽(みそら)』を岩田屋本店 新館7階にオープンします。
「博多まぶし」って…一体、何?
そこで、編集部が一足先に店舗へお邪魔してきました!
味素楽(みそら)のこだわり
「美味しい、素材を、楽しく」そんな想いからつけられた店名『味素楽(みそら)』。土鍋には、凝った素材と相手を思いやって調理した料理人の想いが詰まっているそう。
3種類の博多まぶし
メニューは全部で5種類。そのうちの3種類が「博多まぶし」です。
博多地鶏と有田鶏の土鍋まぶし(税込2,420円)
黒毛和牛の土鍋まぶし(税込2,750円)
薩摩川内うなぎの土鍋まぶし(税込3,850円)
2種類のうどんのセット
九条ねぎとごぼうの肉うどんセット(税込1,980円)
土鍋のなべ焼きうどんのセット(税込1,870円)
17:00~21:00の時間帯は夜のメニューがあり、アラカルトやおつまみも一緒に注文が可能です。
【夜のメニュー(一部)】
漬け物盛り合わせ(税込660円)
シーザーサラダ(税込1,100円)
糸島雷山豚のウインナー(税込770円)
バーニャカウダ(一人前税込660円)
牛ステーキ(税込2,860円)
枝豆(税込440円)
クリームチーズわさび醤油(税込660円)
編集部がいただいた「野菜ディップ」と「博多地鶏と有田鶏の土鍋まぶし」
お米を土鍋で一人ずつ炊き上げることにこだわっている「博多まぶし」。炊き上がるまで20分~25分程度かかるため、まずは地元福岡の野菜ディップをいただきながら博多まぶしを待ちます。
福岡県産の野菜と、豆乳とチーズ、明太子のディップソースが相性抜群です。野菜は茎や葉っぱまで美味しくいただけます。
そして、いよいよ「博多まぶし」が登場。今回は、「博多地鶏と有田鳥の土鍋まぶし」の博多まぶしをいただきました。
博多地鶏と有田鶏がふんだんに入った土鍋まぶし。一つの土鍋で様々な味が楽しめる贅沢な一品です。
「博多まぶし」の美味しい食べ方
1:まずはそのまま
2:薬味とともに
3:かつお出汁をたっぷりかけて
4:お好みで
いかがでしょうか?ここでしか食べられない「博多まぶし」。ぜひ食べてみて下さいね。
〈店舗詳細〉
博多まぶし 味素楽
住所:福岡市中央区天神2-5-35 岩田屋本店 新館 イートパラダイス7F
最寄駅:西鉄天神大牟田線「西鉄福岡(天神)駅」より徒歩5分
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【画像・参考】
※岩田屋三越
※味素楽
※ARNE編集部
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