
大塚 愛さんプロデュースの女子高生ユニット!「Pasmal」Natsuさん、Yunさんインタビュー【私の推しごと#38】
福岡ゆかりの人に、「お仕事」の話から、個人的に推している「推しごと」の話まで、普段聞けないいろんなことを聞く『ARNE』のインタビュー企画『私の推しごと』。
#38は、2026年6月6日にデビューした現役女子高生2人組ユニット『Pasmal(パマル)』のNatsuさん(なつ/宮崎県出身)、Yunさん(ゆん/沖縄県出身)の登場です。

画像:ARNE/撮影:山辺学(calm photo)※左:Natsu(なつ)さん、右:Yun(ゆん)さん
『さくらんぼ』『プラネタリウム』など多くのヒット曲を持つシンガーソングライター・大塚 愛さんが全面プロデュースする初めてのアーティスト。今もそれぞれの地元で高校に通っている2人に、デビューの経緯からプライベートまで、根ほり葉ほり聞いてみました。
宮崎県出身のNatsu(なつ/15歳)と沖縄県出身のYun(ゆん/17歳)による、現役女子高生2人組ユニット。

(C)AMG
とあるオーディション会場で意気投合した2人が、2025年11月から『たかだとたかはし』名義でTikTokでの活動を開始し、2026年3月にはそろってオーディションに合格。大塚 愛がプロデュースすることが発表された。
ユニット名『Pasmal』の由来はフランス語で「まぁまぁ」「そこそこ」を意味する言葉で、「『すごく』なくていい、『まぁまぁよかった』と言える自分にマルをつけてあげる」というメッセージが込められている。
2026年6月6日には大塚 愛作詞作曲のデビュー曲『スマイルん』、7月7日には2ndシングル『BULL(ブル)』を配信リリース。
「お仕事」について
Q:まずは自己紹介をお願いします。
Natsu 宮崎県出身、高校1年生、15歳の(うっかり名字を言いそうになる)……Natsuです。
Yun (笑)。沖縄県出身の高校2年生、17歳、Yunです。

画像:ARNE/撮影:山辺学(calm photo)
Q:お二人とも九州なんですね!
Natsu 福岡にはオーディションやレッスンのために何度も高速バスで来たことがあって、天神でイチゴのスイーツを食べて帰るのが楽しみでした。
Yun 同じくレッスンなどで沖縄から福岡によく飛んで来てました。私は豚骨ラーメンを食べてました。
―小学生の頃はどんな子どもでしたか?
Natsu みんなでキャッキャと遊ぶタイプ。昼休みになると外に飛び出して行く系の元気な子だったと思います。K-POPが好きで、小学4年からダンスを習い始めたのをきっかけに、中学に入ってからは本気でアーティストをめざすようになりました。
Yun 私は静かなタイプだったかもしれないです。人見知りで。授業中も自分から積極的に手を挙げるなんて、ほぼなかったです。そんな私が小学4年生からダンスを習い始めて、K-POPのアーティストに出会い、あんなに踊りながら歌も歌うってすごいなって憧れて。アーティストになりたいという夢ができました。

画像:ARNE/撮影:山辺学(calm photo)
―それぞれオーディションを受けている中で、意気投合したとか。
Natsu 2025年春頃、あるオーディション会場でYunに会って、アーティストをめざす者同士、同じ九州出身ということもあっていろいろ話しているうちに仲良くなりました。
Yun Natsuの第一印象はまじめで静かそうな人、だったけど(笑)、仲良くなったら、まじめな部分はもちろんあるけど、ノリが良くて一緒にいて楽しいなと。
Natsu Yunは見た目はクールな感じだし口数も少なかったけど、今はもう真逆! めちゃめちゃ天然なんですよ。いつもまわりを笑わせてて、おもしろい子だなって思います。ひとり言も多くて、動画とか見ながらずっと一人で「えー」とか「ひゃー」とか言ってる。なんか素直で純粋です。
―昨秋に2人でTikTokを始めてみたら初回で300万回再生。どんな動画だったんですか?
Yun オーディションのために東京に行って、渋谷でめちゃくちゃ迷ったっていう動画を投稿しました。
Natsu 投稿して最初は再生回数1000くらいだったのが、5分後に見たら1万超えてて! こんなに見てもらえると思ってなかったので2人でビックリしました。再生回数って伸びるときは一瞬で伸びるんですね。手応えが感じられてうれしかったです。

画像:ARNE/撮影:山辺学(calm photo)
Q:その後2人でのデビューが決まり、大塚 愛さんプロデュースと伝えられたそうですね。大塚さん、どんな方ですか?
Natsu 大塚 愛さんプロデュースと聞いたときは、家族も友達もすごくびっくりして喜んで。有名なアーティストさんなので、私も最初はものすごく緊張してちゃんと話せるか不安だったんですが、まず愛さんの関西弁になんだかほっと安心して。私たちの緊張をほぐすように話してくださる、とても優しい方です。
Yun 私はそれまで愛さんが歌っているところしか見たことがなくて、クールな印象があったんですが、お会いすると関西出身ということもあってノリがすごく良くて、場を盛り上げてくださいます。私も夢に向かってずっと頑張っていたので、デビューが決まって、やっと夢の第一歩に到着できたんだって本当にうれしかったです。

画像:ARNE/撮影:山辺学(calm photo)
Q:NatsuさんとYunさんが出会って約1年。お互いに、ここが成長したなと思う点は?
Natsu Yunの歌声には透明感があって、すごく良い声を持ってるな、私にはないものだなってデビューが決まる前から思ってました。それが最近レッスンを積むにつれて、もともとの透明感にプラスして、声の中に芯が通ってきた気がする。唯一無二の声だと思います。
Yun Natsuは私と逆で、最初からすごく芯があって力強い歌声を持っていて、2人でオーディションを受けている頃から、踊りながらでもしっかり声が出ていてすごいなと思っていました。でも先日動画を見返していたら、今はそれにさらに磨きがかかって、もっとブレずに歌えるようにパワーアップしてるのに気づいて……感動しました。

画像:ARNE/撮影:山辺学(calm photo)
「お仕事」のイチ押し
大塚 愛さん作詞作曲のデビュー曲『スマイルん』(6月6日配信リリース)、そして2ndシングル『BULL』(7月7日配信リリース)は、この夏ヘビロテ必至。SNS映えする振付も要チェックです。
Q:楽曲紹介をお願いします。
Natsu 『スマイルん』はすごくポップな曲調で、聴いていると元気になれる曲です。かわいかったり、かっこ良かったり、白目になったり、プンプンしたり、表情豊かな歌詞にも注目してください。

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Yun 7月7日リリースの『BULL』は恋する女のコを描いた楽曲です。一目ぼれしてキュンキュンしたり、ちょっと切ない気持ちになったり、誰もが共感できる要素がたくさん盛り込まれています。テーマは、「予測不能なジェットコースター・ラブソング」です!

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―『BULL』の振付でマネしてほしいポイントを。
Natsu BULLはダーツボードの真ん中を意味していて、そこを射抜くダーツを表現している振付があります。一緒にポーズしていただけるとうれしいです。

画像:ARNE/撮影:山辺学(calm photo)
―2人で振りをシンクロさせるの難しそうですね。
Natsu 大変でした。私たちは今もそれぞれ地元に住んでいて、月に1回1週間くらい東京に滞在してお仕事をしている感じなので、なかなか一緒に練習する時間がとれなくて。東京にいる間は2人でずっと練習して、動画を撮って、お互いにもっとこうしようってアドバイスし合っています。
Q:今後の目標を。
Natsu いろんな音楽番組に出演できるように頑張ります!
Yun それぞれの地元である沖縄や宮崎、そして九州でもっとたくさんのお仕事をしていきたいです。そしてもう少し先には、全国各地をまわって自分たちのライブを開催できたらいいなと思っています!
