9月1日～やるべきこととは？人気占い師イヴルルド遙華の「9月の全体運」
こんにちは！ フォーチュンアドバイザーのイヴルルド遙華です。
ウィズコロナ生活で油断できなかった夏。イヴルルド遙華が教える今後とは
今年は梅雨も長かったし、梅雨明けは猛暑だし、ウィズコロナ生活で油断できないし……なかなか思いっきり羽目を外すことができませんね。
ウイルスを気にせずに過ごせていた日々が懐かしいですね。
でも、残念ながらこれは、まだまだ「風の時代」の入り口。
これから、約200年「風の時代」に入ります。風が目に見えないように、“目に見えないもの”に気をつけなければいけないのです。
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ウィルスや大気汚染、紫外線、地球温暖化の影響などによる弊害を伴うことになるでしょう。
なので、今、いかにストレスをためずにウィズコロナ生活に慣れて対応できるようになるかが大事なんです。
気になる9月の星空。今、幸運力をダウンさせないコツとは？
そして、9月の星空も一喜一憂。
いいニュースがやってきた！って思うとストップやキャンセルがかかったり、逆に、ガーンって落ち込んでいたら明るい話が舞い込んできたり。
まだまだ、運気の空模様は、不安定です。晴れときどき雷、注意してお過ごしくださいって感じです。
だからこそ、浮かれすぎたり詰めが甘かったりすると、痛い目にあってしまいます。
気を引きしめて、ダメになっても「仕方ない」と、“気持ちの切り替え上手”になることが、幸運力をダウンさせないコツです。
今年の“うまくいかないこと”には意味があります
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今年は、“気付き”の年。
仕事、人間関係、恋愛、お金、家族、子育て、両親、介護、将来のこと……すべてにおいて、“うまくいかないこと”にほど、大切なメッセージが隠れているんです。
不安なことは、抱え込まずに信頼できる人に相談を。
環境を変えたいときは、必要な情報集めを。
そして、大事なことは、あなた自身が幸せになることを諦めたり、「こんなもんだ」って我慢したりしないことです。
9月は、“これからのこと”を思いながら過ごして
これから「風の時代」は、情報の時代。
“知っている人”だけが知って、自分の好きな生き方をしているようになります。
だからこそ、自分が求めることはいつも情報収集して、たくさんある情報の中からどれが自分にしっくりくるかを探すことが大事。
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これから日本は、世界は、大きく変わる時代に突入します。
自分の幸せは自分で守る、作る、ぐらいの強い意識が必要です。
9月は、そんなことを思いながら過ごしていくといいでしょう。
うまくいかなかったこと、ストップしたことは、今の自分に必要じゃなかったんだと思って、いかに気持ちを切り替えてハッピーに過ごせるか。
必要以上に不安になる必要はないけれど、いつもと同じように受け身でノーテンキに過ごしてしまうと、気が付いたときには、どうにもならないってことになってしまいそう。
まずは、嫌なこと、ツライことをちょっとずつ手放していくことからやっていきましょう。
明日は、未来は、自分が作るのです。（文／イヴルルド遙華）
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※イヴルルド遙華
※Mr Doomits、ImageFlow、Butsaya／Shutterstock
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