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【イヴルルド遙華の全体運】特に「10日」に要注意!頑張りすぎると危険な6月の過ごし方とは?〈6月の運勢〉

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みなさん、こんにちは! 元気にお過ごしでしょうか?

フォーチュンアドバイザーのイヴルルド遙華です。

それでは、今月も運勢を先読みしてハッピーに過ごしていきましょう。

6月は「そういう時期」だと思って無理をしない!

私は、生まれて初めて四十肩になって、初めての痛みにびっくりしています。

でも、5月・6月は星の逆行でぐちゃぐちゃだし、梅雨の時期は、さらにモヤモヤした憂鬱な気分になりやすいので、そんなときだから仕方ないと思って養生しています。

みなさんもこの時期にモヤモヤしたり、落ち込んだりイライラしたり、いろいろなことが気になってしまったり……いつも以上に疲れを感じてしまいやすいので、そういう時期なんだと思って、無理しない・頑張りすぎない・ひとりで抱え込みすぎない・人の目を気にしないって決め込みましょう!

まるで台風のときみたいな感じなんです。台風の影響で物事がストップしたり、電車やバスなどの乗り物が遅れてしまったり、なにより台風の中、無理して過ごしたら危ない。なので、省エネモードでゆる〜く過ごしましょう。

6月は無理をしない

画像:shutterstock

うまくいかないことがあっても臨機応変に「じゃあ、Bプランでいこう!」、予定がキャンセルになった分「テレビや映画でも見て気分転換しよう」って感じで過ごしてみて。そうすることで、大きな被害にあうことなくこの時期を終えることができるでしょう。

「こうじゃなきゃダメ」という思い込みや完璧主義は、自分を追い込んでしまうだけです。今月は、そういうストイックな考えは封印しましょう。

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なんてたって、先月にも告知したように今年2回目の水星の逆行(5月30日〜6月23日)はあるし、幸運の星(6月21日〜10月18日)コンプレックス、制限の星(5月23日〜10月11日)・夢の星(6月26日〜12月1日)が逆行しているので、ジタバタもがいてもアリ地獄のようにもっと身動きが取れなくなってしまうだけです。どれだけ落ちこんでも、イライラしても、いかに気持ちをアゲてあげるかが大事。気分転換を上手に取り入れましょう!

※「水星の逆行」については、過去の記事(2020年10月)にも詳しく書いてあるので、ぜひ併せて読んでおいてください(記事はこちら)。

運勢を知って先まわりしてうまく回避できれば、ムダに落ち込んだり、喧嘩したり、悩まなくて済みますから。回避上手のハッピーガールを目指しましょう!

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「10日」と「25日」は要注意デー!?

そして、6月10日に双子座のハウスで日食、25日に山羊座の満月が起こります。

日食は、月のパワーがいつも以上に強くなるので、眠れなくなるぐらいテンションが高くなるか、疲れていつも以上に早く眠たくなるか……。無理せずに身体が求めるように過ごしましょう。

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そして、6月の満月は、ローズムーン、ストロベリームーンと言われます。バラの花を飾ったり、バラの香水をつけたり、バラ系のコスメを購入したり、バラの香りの入浴剤を使ったり、「バラ」を楽しみましょう。

ストロベリー系のお菓子やスイーツを食べるのもGOOD! ワクワクするバラやストロベリーのものを手にしましょう。

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では、6月もすてきな1カ月となりますように!(文/イヴルルド遙華)

【参考・画像】
※文/イヴルルド遙華
※画像/Maridav、Andrey_Popov、Roman Samborskyi、Gorodenkoff/shutterstock

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