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【イヴルルド遙華の全体運】「1と7」「6と0」の書き間違いに注意!トラブル回避で徹底すべきこととは?〈2月の運勢〉

みなさん、こんにちは! 元気にお過ごしでしょうか?

フォーチュンアドバイザーのイヴルルド遙華です。2月も、先手で運気先読みして乗り越えましょう。

 この時期は「耕し」と「種まき」の時期!

今月は、124年ぶりの「2月2日」の節分! 節分は、立春の前日。春の訪れです。

まさに、この時期は、4月からスタートする新年度にむけて「耕し」と「種まき」の時期。

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春の訪れといってもまだまだ寒さが残るこの時期は、2021年、上半期のベースとなる運勢を作るために、疲れを取り、栄養を摂り、健康な身体、心づくりを目指しましょう。

 2月は「冷静さ」「無理しない」「細かい報告」「見える化」でトラブル回避

しかも、1年に数回あるコミニュケーションを邪魔する「水星の逆行」も1月31日から2月20日まであります。

だから今月は、「冷静さ」「無理をしない」「細かい報告」「見える化」が重要。

これを徹底することでミスやトラブルも回避できるでしょう。

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とにかく、曖昧な表現や難しい言葉を避け、誰もが理解できるようにわかりやすく伝える意識をしてください。

間違えられない大事な日付や時刻、個数などの数字などは、カラーペンで線を引いておく、大きく書いておくなど回避術をあなたなりにしておきましょう。

特に、1と7、6と0など、見間違いを起こしやすいものは、はっきり・くっきり書くようにしてください。

 家族内のコミュニケーションもいつも以上に大切に

家族と住んでいる方は、家族内のコミュニケーションもいつも以上に大切にしてください。

「聞いてないよー!」「言った!」「言ってない!」などの水掛け論に発展してしまいやすいので。

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口で伝えるだけじゃなく、メールにも残しておく、家族共有のメモボードを用意するなどして、「把握」「共有」を心がけてください。

今月は、水星の逆行もあり、話しが二転三転したり、キャンセル、リスケ、物事が空回り・誤解されやすいときなんです。なので、いつも以上にコミュニケーションを大事にしましょう。

※水星の逆行は、過去の記事にも詳しく書いてあるので、ぜひ併せて読んでおいてください(詳しくはこちら)。

 不安になる、イライラする期間もやってくる!

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しかも、今月は、2月27日に、「感情的になりやすいハウス」で満月が起こります。

その影響で、2月24日〜3月2日ぐらいまで気持ちが揺れ動きやすく、思い通りにならないことにイライラしたり、文句を言いたくなる期間。

もともとイライラするような相手とは、あまり関わらないように、または感情的になったらクールダウン、と気持ちの切り替えをするようにしましょう。

この時期に、イライラしたり、心配や不安な気持ちになるのは、月の影響ですから。

月の影響を受け、喧嘩したり、文句言ったり、批判してしまうと、満月が形を変えた頃から後悔してしまう可能性があります。

だから、イライラ満月期間は、やけになった発言を控えたほうが身のためです。

今月もいかに、自分の軸を作り動じないで過ごせるかが鍵です。無駄に焦ったり、自分からわざわざ面倒くさいことには関わらないように、喧嘩をしないようにしてください。

では、穏やかに3月を迎えられますように!

みんなのハッピーを願っています。(文/イヴルルド遙華)
※この記事は公開時点での情報です。

【参考・画像】
※文/イヴルルド遙華
※画像/Brystal Russell、Romolo Tavani、Billion Photos、Vector Tradition/Shutterstock

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