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肌タイプ別で選ぶ!「本格的な夏の前に買いたい」おすすめ日焼け止め3シリーズ

2020.07.24

夏を満喫するために、日焼けから肌を守るアイテムを手に入れなくては!と思っている人も多いのではないでしょうか。毎年、「日焼け止めによって肌が乾燥してしまう」「自分の肌に合うものがどれなのか分からない」という人も少なくありません。

そこで今回は、肌タイプ(敏感肌・乾燥肌・くすみ肌)に合わせて作られた、韓国コスメブランド『JMsolution(ジェイエムソリューション)』の日焼け止めをご紹介します。

紫外線の豆知識

画像:Shutterstock

紫外線には、紫外線A波(UV-A)、紫外線B波(UV-B)、紫外線C波(UV-C)があります。

実際、地上まで届くのはA波と、B波の一部といわれています。

A波は、長時間浴びた場合の影響が懸念されています。

またB波は、日焼けを起こしたり、皮膚がんの原因となるといわれています。(※1)

日焼け止めに表示されている、「SPF」とはUV-Bを防ぐ指標で、「PA」はUV-Aを防ぐ指標です。※2)

1:“敏感肌さん”には『センテラケアシリーズ』

『センテラケアシリーズ』には、注目を浴びている「ツボクサ葉エキス」や植物由来成分を配合。

肌を優しくいたわってくれる成分なので、敏感肌の人でも使いやすい日焼け止めです。

サンテラケア ライトUVスティック(ウォータープルーフ仕様)/SPF50+/PA++++/1,500円

画像:PRTIMES

手を汚さずに塗れる、スティックタイプ。

日焼け止めに多い、べたつき感も少なくサラッとした使い心地です。

サンテラケア ライトUVクリーム(ウォータープルーフ仕様)/SPF50+/PA++++/1,600円

画像:PRTIMES

こちらは、水分が多く、油分が少なめでベタつきが少ないクリームタイプ。

サラサラに仕上がり、ツッパリ感もありません。

2:“乾燥肌さん”には『ヒアルロニックシリーズ』

『ヒアルロリックシリーズ』には、「ヒアルロン酸」と植物由来の保湿成分を配合。しっとりと保湿しながら、紫外線から肌を守ってくれます。

ヒアルロニックアンプル UVミルク(ウォータープルーフ仕様)/SPF50+ /PA++++/1,500円

画像:PRTIMES

肌へのうるおいを感じられる、みずみずしいテクスチャー。

アプリコットカラーでシミや毛穴もカバーし、化粧下地としても使えます。

ヒアルロニックアンプル UVクリーム(ウォータープルーフ仕様)/SPF50+/PA++++/1,200円

画像:PRTIMES

水分量が多い、柔らかくて軽いテクスチャー。

肌に塗り広げることで、微細な粒が溶けて美容液状に変化し、冷感も与えてくれます。

ヒアルロニックアンプル UVケアスプレー(ウォータープルーフ仕様)/SPF50+/PA++++/980円

画像:PR TIMES

ほてった肌を素早くクールダウンさせてくれる、スプレータイプ。

手の届きにくい、背中や足先などに使えるため1本持っていると便利です。大容量で家族全員で使えるのもうれしいポイント。

3:“くすみ肌さん”におすすめ『桜シリーズ』

『桜シリーズ』には「桜エキス」という植物由来成分を配合。うるおいを与え、クリアな肌を目指したい人におすすめです。

桜 ザ リアル モイスト UVスティック(ウォータープルーフ仕様)/SPF50+/ PA++++/1,500円

画像:PRTIMES

メイクの上からでも使えるため、お出かけ時の塗り直しにも便利。

油分を抑えているいるので、ベタつきも少なく使用感も良く、スティックタイプで手も汚れないのもうれしいポイントです。

桜 ザ リアル モイスト UVジェル(ウォータリージェルタイプ)/SPF50+/PA++++/1,600円

画像:PRTIMES

水分たっぷりのジェルタイプの日焼け止めで、伸びが良く重ねてもよれにくいのが特徴。メイクの下地としてもおすすめです。

いずれも、全国のドラッグストア、量販店、バラエティショップで販売中です。

「紫外線を制する者は、夏を制する」そんな言葉が、あるのかないのかはさておき。

紫外線はお肌に深刻なダメージを与えるといわれています。 数年後の自分のお肌のためにも、毎日の紫外線対策をお忘れなく!(文/ARNE編集部)

【参考・画像】

ガラス越しや曇りの日でも影響する「紫外線」対策に人気スキンケアブランド『JM solution』より、肌タイプや使うシーンで選べるUVケアアイテム新登場- PR TIMES

※Estrada Anton/Shutterstock

※1 紫外線環境保健マニュアル2008

※2 日本化粧品工業連合会「気になる紫外線用語CHECK!」

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