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雨の日の髪の毛の悩みを解決!美容師が教える美髪を保つヘアケア&スタイリング

2022.06.13

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こんにちは、美容師のHARUNAです。

一年で一番髪の毛のまとまりにくい梅雨の時期がやって来ましたね。湿度が高いと髪のクセや広がりが出やすい状態になります。おでかけ前に髪を整えても、外出したあとに、湿気や汗で髪が崩れてしまうのは残念ですよね。

そこで今回は、湿度の高いこの時期におすすめのヘアケアの話をしていきます。

髪は保湿するときれいに見えるのに湿気で広がり傷んで見えるのはなぜ?

髪の保湿をすると髪がきれいに見えるのに、湿気の影響を受けると髪が広がって傷んで見えるのは、不思議ですよね。これは髪の水分バランスが大きく影響しているのです。

紫外線やヘアカラー、自然乾燥など、日々の蓄積された髪のダメージによって髪の水分量にバラつきが生まれます。均一な水分バランスの髪はきれいなツヤを生みますが、水分バランスの崩れた髪は表面がボコボコになるため、ツヤを感じにくい状態に……。

また、水分はキューティクルが損傷した部分から入り込むため、傷んだ髪ほど広がりやすく、膨張します。つまり、髪のダメージ具合により湿度の影響の受けやすさは違い、髪のまとまりにも大きく影響しているのです。

そのため、まずできることは、キューティクルの損傷した部分をトリートメントのケアによって補うこと。そのあと、ドライヤーできちんと乾かしたら、冷風で髪を冷ましキューティクルを整えます。

キューティクルを整えてサラサラ美髪に

画像:HARUNA

寝るときにはナイトキャップなどで髪の摩擦を防ぎ、キューティクルが傷つくのを防いでサラサラ美髪へ導きましょう!

サラサラ美髪

画像:HARUNA

反対に髪がペタッとしてしまう方は、髪内部の水分の増加に耐えられず根元から髪が寝てしまうのが原因。この時期のシャンプーは、しっとりタイプではなくサラサラ仕上げタイプのものを選ぶのがおすすめです。

また、乾かす前に毛先に付ける洗い流さないトリートメントの量を減らすのも効果的。ミルクタイプを使っている方は軽めのオイルタイプにするのが良いでしょう。

どちらの髪の状態も、髪の栄養を補って閉じ込めて守ることを大切にしてくださいね!

雨が多い日のスタイリング方法

髪のケアができたら、次にスタイリングです。

湿気により髪が膨張してしまう方は、スタイリング剤はオイル系のもので髪をコーティングし、湿気を含むのを予防しましょう。ポリッシュオイルだと髪全体に馴染ませやすく、おしゃれな雰囲気が出しやすいため、おすすめです!

反対に髪がペタッとしてしまう方は、ベースの髪に重みをためないことがポイント! 油分の多いスタイリング剤を使うと髪の重みを助長させてしまうため、ふんわり感の出せるニュアンススプレーや艶出しスプレーが◎。

髪がペタッとしてしまう方は、ベースの髪に重みを溜めないことがポイント!

画像:HARUNA

どうしても髪を崩したくない日には、やはり髪を結んだりピンで止めたりするのも1つの方法です。

雨の日は髪を結んだりピンで止めるもの1つの方法

画像:HARUNA

朝から髪をまとめていると、髪の崩れを気にしなくていいので気がラクですよね。

髪のスタイリングがしにくい梅雨時期ですが、キューティクルを守り水分バランスを整えることでセットしやすくなります。髪質にあったケアの方法で乗り切りましょう!(文/HARUNA)
※この記事は公開時点での情報です。

【参考・画像】
※文・画像/HARUNA

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