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【美容師直伝】白髪染めだけじゃない!気になる“白髪”が目立ちにくくなるヘアテク

白髪染め以外の方法も!? もう悩まないで済む“美容師直伝”白髪対策テクニック

2022.01.21

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こんにちは、美容師のHARUNAです。

福岡も雪がチラつくなど、冬らしい日々が続いていますね。2022年もみなさんにとって有益な情報をお届けできたらと思います。よろしくお願いします!

今回は、「加齢を感じさせてしまうからどうにかしたい」と、お客様から相談を受けることの多い“白髪”のお悩みについて。1本見つけると気になってしまいますよね。

そこで、気になる白髪が目立ちにくくなるヘアケアをご紹介します。なぜ白くなるのか? カラーはどうしたらいいのか?など、白髪を理解して上手に付き合っていく方法を知りましょう。

どうして白髪ができるの?髪が色を作れなくなる3つの理由とは

まず、「なぜ白髪ができるのか?」について。

白髪は、髪の色を作るメラニン色素がなんらかの理由で色を作れなくなった状態で、毛根から黒色を持たずに生えてくる髪の毛です。

どうして白髪ができるの?髪が色を作れなくなる3つの理由とは

画像:Shutterstock

この“なんらかの理由”というのは、大きく分けて3つあるといわれています。

1つ目は加齢によるもの。白髪の原因は加齢によるものが多いですが、個人差も大きく、タイミングは人によってさまざまです。

2つ目は、遺伝によるもの。10〜20代でも遺伝により生えてくることがあります。先天的なもので、一部のみ黒の色素を持たない細胞などによる白髪が見受けられることも。

3つ目は、生活習慣や精神的なもの。睡眠不足や過度の疲労により、血流や代謝が悪くなることで発生する白髪です。通常の心身の状態に戻り、代謝が上がると黒い髪の毛に戻るのもこの原因の特徴といわれています。

白髪染めとヘアカラーは何が違うの?勘違いされやすいカラーの種類について

白髪のお悩みで多いのが“カラー選定”の仕方。白髪染めか、ヘアカラーかどちらを選んだらいいか分からない……とよく聞かれます。

白髪染めとヘアカラー(=おしゃれ染め)の主な違いは、染料と明るくする力です。

白髪染めとヘアカラーは何が違うの?勘違いされやすいカラーの種類について

画像:Shutterstock

おしゃれ染めは明るくする力に長けていて、さまざまな明るさのカラーを楽しめます。その分、染毛力が白髪染めに比べて低く、白髪の染まり具合が悪くなる場合も。

一方白髪染めは、染毛力に長けていて、白い部分と黒い部分のどちらもきれいに染まります。その代わり、ブラウンの含有量が多いため、透明感のある明るい色合いが出にくいことも。

白髪染めとヘアカラーは何が違うの?勘違いされやすいカラーの種類について

画像:Shutterstock

ただし、最近ではカラー調合の種類が豊富になり、おしゃれ染めでもきれいに白髪を染める調合が可能です。そして、白髪染めを活用した透明感カラーで仕上げることも不可能ではありません!

白髪の生えている箇所や量によって、使うカラーの種類を分ける美容師さんもいます。ちなみに私は、おしゃれ染めの調合を変えて白髪も染めていきます。

近年ではハイライトを入れることで、白髪をカバーしながらデザインを楽しむ人も増えていますよ。一番大切なのは、どんなカラースタイルにしたいかによるので、担当の美容師さんに相談して決めるのがおすすめです。

「白髪を染めるなら絶対白髪染め!」と思い込まず、まずは理想の髪色を伝えてみてくださいね。

もう悩まない!“ちょい白髪”を目立ちにくくするヘアスタイル

最後は、“ちょい白髪”を目立たなくするヘアスタイルをご紹介します。

■生え際にある白髪

生え際から目立つ白髪は前髪を作り、分け目のできにくいヘアスタイルにすると目立ちにくくなります。

下の画像は上がBefore、下がAfterです。

もう悩まない!“ちょい白髪”を目立ちにくくするヘアスタイル

画像:HARUNA

前髪が長いと分け目ができやすいため、前髪を作り、ぱっくり割れないように、つむじから前に向かって乾かすようにしてくださいね。

■もみあげにある白髪

もみあげの白髪は目立ちやすい部分のため、インナーカラーで色の違いをぼかすのがおすすめ!

もう悩まない!“ちょい白髪”を目立ちにくくするヘアスタイル

画像:HARUNA

ブリーチを使うと、白髪も目立ちにくくなりますよ。

「白髪があるから」といってカラーの幅がせまくなることはありません。どんなお悩みがあっても諦めず、まずは美容師さんに相談してみてください。いつでも好きなカラースタイルをどんどん楽しんでくださいね!(文/HARUNA)
※この記事は公開時点での情報です。

【参考・画像】
※文・画像/HARUNA
※画像/Olga Rolenko/buritora/charnsitr/Shutterstock

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