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実は鼻に塗る必要ナシ!? 美容家直伝「脱・全顔ファンデ」でシンプル美肌メイク

2021.12.16

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こんにちは。美肌研究家の杉本由美です。私は、手軽・ナチュラル・透明感ある美肌づくりの提案が得意で、美容や健康におけるさまざまな資格を保有しています。

できるだけ軽いベースメイクでナチュラルに仕上げたいけれど、ファンデーションは全顔に塗らないと……と思い込んでいませんか? 肌をワントーン明るく整えてくれるファンデーションは手放せないアイテムですが、実はそもそも“くすみ”がない部分は塗らなくても大きな差はありません。

今回は、できるだけノーファンデ肌に近づくために“ファンデーションを塗らなくてもいい部位”をご紹介します。肌のくすみが目立ちにくいパーツや、くすみを利用できるパーツを知っておくことで、全顔にファンデーションを塗る必要がなくなるのです。

ノーファンデ肌は「必要な部位だけのカバー」が基本

くすみを隠そうと、顔全体にファンデーションをのせて、くすんでいた部分がより目立ってしまったという経験はありませんか? それはもともとくすみが目立ちにくい部分に、ファンデーションをのせたことで、逆に浮いて見えているのかもしれません。

ノーファンデ肌は「必要な部位だけのカバー」が基本

画像:shutterstock

特に、冬の時期のくすみは乾燥が原因の場合が多いため、保湿たっぷりのスキンケアが大切! 乾燥にはセラミドやヒアルロン酸などの成分が含まれたアイテムを使うのがおすすめです。くすみが気にならない透明感のあるお肌に仕上がり、必要以上の負担を軽減することにもつながります。隠す努力もいいですが、土台を整えることがまずは基本の大切なステップです。

また、ファンデーションを塗らない場合は冬でも紫外線対策をお忘れなく! ファンデーションを塗らない部分には、日焼け止めを塗るなどして、しっかり紫外線対策はしておきましょう。日焼け止めでなくても、UVケア効果のある下地でもOK!

ファンデを塗らなくてもいい部位:Tゾーン

ファンデを塗らなくてもいい部位:Tゾーン

画像:杉本由美

顔の中で“Tゾーン”はテカりが気になるパーツ。肌悩みが多い部分であるため、ファンデーションを厚めに塗っている人も多いでしょう。ですが、Tゾーンのテカりは過剰な皮脂分泌によるものが多く、ファンデーションのような油分が多いメイクアイテムを重ねすぎるのはおすすめできません。

そして実はこの部位はもともとくすみが目立ちにくいため、ファンデーションよりもハイライトを塗るのがおすすめ! 特に毛穴の開きに悩む人が多いと思いますが、その場合はまず毛穴をカバーする下地を使って、フラットな肌を演出してあげましょう。その上からハイライトをのせてツヤを出せば、光で毛穴を目立たなくさせることも可能。

いろいろ重ねて隠すより、軽い質感のアイテムで、気になる肌悩みをカバーするほうが崩れにくいメイクの実現にもつながります。

ファンデを塗らなくてもいい部位:フェイスライン

ファンデを塗らなくてもいい部位:フェイスライン

画像:杉本由美

先ほどのTゾーンと同様、くすみがあまり気にならないのがフェイスライン。そのため、頬からあごにかけての顔周りはファンデーションを塗らなくてもOKです。

たとえフェイスラインにくすみがあったとしても、見た目のトーンの差を“影=シェーディング”として活用できます。くすみをネガティブなものとして据えず、自然のシェーディングとしてメイクの一部にしてしまいましょう。

ただ、それだけではフェイスラインがスッキリしない場合は、下地の上からシェーディングパウダーをダイレクトにのせてみて! 上の画像のように細かくフェイスラインに沿ってシェーディングを入れてみてください。

最近ではメイクがどんどんナチュラル化し、自分らしい魅力を演出することがトレンドとして定着しつつあります。必要とされる部分だけカバーするシンプルなメイクをすることは、お肌への負担はもちろん、メイク崩れの軽減にもつながります。明日から、よりナチュラルなメイクを楽しんではいかがですか?(文/杉本由美)
※この記事は公開時点での情報です。

【参考・画像】
※文・画像/杉本由美
※Katerina Morozova
/shutterstock

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