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濡れた髪をタオルでくるむのはダメ!? 髪を伸ばすなら避けたい「NGヘアケア」3つ

2021.11.09

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こんにちは、美容師のHARUNAです。

肌寒い季節になってきましたね! 少しずつ年末に向けて最後の髪型提案をする機会が増えてきました。

最近は気温が下がったことで、「髪を伸ばしたいな」と考える人が増えてきたように思います。髪を下ろしたスタイリングでも暑くなく、快適に過ごせるようになってきましたからね。

そこで今回は、髪をきれいに伸ばしていくために“避けたいNGヘアケア”をご紹介します。

髪がきれいに見えるポイントは「表面と毛先」です。髪の表面にツヤがあり、毛先がまとまっているときれいに見えるもの。その状態から遠ざかるNGヘアケアをしていないか見直すだけで、きれいに髪を伸ばすことができるはず!

NGヘアケアその1:濡れたまま髪をタオルにくるむ

まずは普段のお手入れから! 髪が長くなると乾かすのが憂鬱になりますよね。

お風呂上がりにすぐ乾かさず、自然乾燥させ髪が少し乾いてきた状態から乾かしたい人も多いと思います。その間に、濡れたままの髪をタオルで包んでいませんか?

【NGヘアケアその1】濡れたまま髪をタオルにくるむ

画像:Shutterstock

実はふわっと、やさしく髪をまとめている状態でも、髪が傷つき始めている可能性も……! 乾いていない髪のキューティクルはもろく、タオルに当たっている部分はもちろん、濡れた髪同士がねじれることで摩擦が生じやすくなります。その摩擦が断毛や枝毛の原因となる場合もあるのです。

なので、めんどくさくても早く乾かし、乾いた状態で髪を束ねるようにして、キューティクルを守りましょう。

NGヘアケアその2:浮き毛を抜く

次に、伸びかけの期間は髪を育てることも大切です。

髪が伸びてくると、分け目の部分に目立つ細く短い髪……つまりアホ毛や浮き毛に悩まされる人が多いですよね。

【NGヘアケアその2】浮き毛を抜く

画像:HARUNA

「浮き毛が気になる」と相談をよく受けますが、いくら邪魔でもこの浮き毛はなくてはならない髪の毛なので抜かないでください。髪の毛には生え変わりのサイクルがあり、1つの毛穴から1本の髪が抜けたということは、1本の新しい髪が生えてくることにもつながります。

そのため、浮き毛が全くない状態というのは、髪が抜けても新しい髪が生えていない状態となるので薄毛の兆候になる場合も。浮き毛は抜かずに育てるようにして、1本1本を大切にしていきましょう!

NGヘアケアその3:ドライヤーで乾かすときにブラシを使わない

今までは手入れのお話をしましたが、最後は伸ばしかけの段階もきれいに髪を見せるためのケアをお伝えします。

【NGヘアケアその3】ドライヤーで乾かすときにブラシを使わない

画像:HARUNA

長い髪がきれいに見える要素に“髪のツヤ”があります。髪1本1本の方向が揃うことで、表面にツヤが出てきれいに見えるのです。

そんなツヤを軽減させてしまうのがドライヤーでただ乾かす行為。いつもなんとなく手グシで、早く乾かそうとばかり考えていませんか?

【NGヘアケアその3】ドライヤーで乾かすときにブラシを使わない

画像:HARUNA

ツヤ髪を目指すには、ブローブラシを通しながらドライヤーの熱で髪を整える、またはストレートアイロンを使ってクセも伸ばしながら整えることが大切。自然と毛先も整うことになるので、見た目のきれいさが際立ちます。

最後に仕上げで毛先中心にヘアミルクやオイルを薄く馴染ませると、スタイリングされた状態の持ちがよくなりますよ。

髪が伸びるのを楽しみながら正しい手入れを覚えると、きれいな髪を維持しやすくなります。硬くごわついた状態からも改善は可能なので諦めないで!

髪を伸ばそうと考えている人は、今回ご紹介したNGケアを避けながら、きれいなロングヘアを目指してくださいね。(文/HARUNA)
※この記事は公開時点での情報です。

【参考・画像】
※文・画像/HARUNA
※画像/Aleksey Boyko/Shutterstock

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