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髪の摩擦ダメージは枕のせい!? 美容師直伝「寝る前に避けたい」NG行動4つ〈正解ヘアケアも〉

2021.07.11

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こんにちは、美容師のHARUNAです。

梅雨のジメジメが続いていますね。7月に入り気温もさらに高くなり、最近はお客様との会話でも、お風呂上がりのドライヤーが「暑くてツライ!」という話題がよく出てきます。

職業柄、髪を乾かすことの大切さを分かっている美容師でも、この時期のドライヤーはしんどいです……。ですが、美髪は一日にして成らず! 美しい髪を保つためには、暑くても、お風呂に入って濡れた髪のまま寝てしまう……なんてことは厳禁。

そこで今回は、美髪をキープするために避けたい“寝る前の髪にまつわるNG行動”をご紹介します。

NG1:髪を自然乾燥させる

NG1:髪を自然乾燥させる

画像:Shutterstock

まず、髪の自然乾燥はNG! もうほとんどの人が周知のことかと思いますが、「本当にやめて!」と声を大にして伝えたいです。

しっかり乾かしていない髪は、キューティクルが傷つき、頭皮のにおいの原因になってしまう可能性も。

最近は、大風量で速乾性を備えたタイプや、軽量で腕にかかる負担の少ないものなど、高性能なドライヤーがたくさん出ています。自分に合うものを探して、お風呂上がりにすぐ髪を乾かすよう心がけてくださいね。

NG2:ドライヤーで乾かす前に何度も髪をとく

NG2:ドライヤーで乾かす前に何度も髪をとく

画像:Shutterstock

意外に多くの人がやってしまいがちなのが、乾かす前に何度も髪をとくこと。実はこれもNGヘアケアなんです!

濡れた髪はキューティクルがはがれやすく、絡みを無理に引っ張ってとかすと、ゴムのように伸びてしまう場合も。そうすると、切れ毛を引き起こしてしまう可能性が高いです。

乾いていくうちに髪は解けていきますが、絡みが強いときは7~8割乾いてから髪を引っ張らずほぐすように、とかしてみてください。そのあと、手ぐしを通しながら、完全に乾かしていきましょう。

NG3:頭皮ケアをしない

次に、頭皮ケアのお話。髪の毛のケアは入念に行っているけれど、頭皮までは気を配れていない……という人も多いのではないでしょうか。

私のお客様の中には、頭皮ケアの意識が高い人も多いので、気軽に取り入れられるケア方法として「自宅でできる頭皮マッサージ」をレクチャーすることもあります。

NG3:頭皮マッサージをしない

画像:HARUNA

頭皮マッサージは、入浴後に体が温まり、ほぐれた状態で行うのがおすすめです。

行うときは、力を入れすぎないように気をつけましょう。押すというより、指の位置を固定したまま、指を揺らすように、やさしくほぐすイメージでマッサージしてみてください。

やわらかいタッチが理想です!

NG4:寝るときの髪の摩擦を気にしない

最後は、寝るときの髪の保護の話です。

意外に思われるかもしれませんが、私たち美容師は、髪を見るとその人が仰向けで寝ているか、右向きなのか、左向きか……など寝相が分かります。

なぜかというと、髪の一部分だけ擦れたようになっているからです。寝ている間は、頭の重みで髪が圧を受けるので、どうしても摩擦が起きやすくなります。

NG4:寝るときに髪の摩擦、圧迫を気にしない

画像:Shutterstock

そこで私のおすすめは、すべりのいいシルクやサテン生地などを枕の上にのせ、その上で寝ること。ざらつきのない、なめらかな肌触りのものがベストです。これが1枚あるだけで、摩擦を少し抑えることができますよ。

また、ロングヘアなら、髪を2つに分け、三つ編みにするなどして、少しでも擦れる箇所を軽減するのも◎! 結びぐせがつかないよう、ゆるく結んでみてくださいね。

このように、髪の摩擦や圧迫を軽減するのも大切なケアの一つです。

お風呂上がりや寝る前に正しいケアを取り入れていくと、美髪に近づきやすくなります。さっそく今日寝る前から意識してみてくださいね。(文/HARUNA)
※この記事は公開時点での情報です。

【参考・画像】
※文/HARUNA
※画像/TORWAISTUDIO、siam.pukkato、fizkes/Shutterstock

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