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マスクで擦れて肌荒れ…美肌のプロがリアルに実践する「レスキュースキンケア」3つ

2021.05.19

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こんにちは。美肌研究家の杉本由美です。

マスクによる肌荒れに悩まされないためのスキンケア、しっかりできていますか?

美肌をキープするためのケアを日頃から心掛けてはいるものの、マスクを着用すると“マスクネ予備軍”(マスクとアクネ菌をあわせた造語)ができてしまうこともしばしば。その予備軍を放置するか、ケアするかがマスクによる肌荒れに悩まされない分かれ道です!

そこで今回は、私が実際にやっている“肌荒れしたとき”のレスキュースキンケアをご紹介します。

1:スチーマーをしながら化粧水の重ねづけをする

化粧水の重ねづけ

画像:shutterstock

美容家や美容好きなら、すでに使っている人も多いかもしれないスチーマー。マスク着用でインナードライを招きやすいので、私はその対策として、スチーマーを使いながら化粧水の重ねづけを行っています。化粧水などに含まれるスキンケア成分を効率よく浸透させる目的です。

化粧水でお肌にたっぷりと保水ができたら、スチーマーを外してクリームなどで素早くフタを。みずみずしくツヤっと光れば、保水OKサイン。お風呂上りの濡れたようなお肌をイメージしてください。1回につける化粧水の量は100円玉くらいで少量ずつ。どれくらい化粧水をつけるかは乾燥の度合いによるので、保水のOKサインを参考に重ねづけしてください。

この方法は、私がマスクを長時間着用する前日、また長時間着用した日のナイトケアの際によく行っているスキンケアです。

2:コットンパックの上から乳液をのせていく

マスクによる肌荒れの予感があるときは、コットンパックを取り入れています。洗顔後に化粧水でお肌を整えてから、コットンパックをしていきましょう。化粧水をたっぷり含ませたコットンをお肌にペタペタとのせていくだけ。私は額、両頬、鼻、顎の5か所にコットンパックをのせています。

ちなみに私は、割けるコットンを使用していますが、お手持ちの1枚使いする通常のコットンを割いて使ってもOK。その際、割いた面がお肌に触れないようにしてくださいね。

このとき、できればシンプルに保湿重視の化粧水をセレクトすることをおすすめします。理由は、お肌に不要な刺激を与えないためです。

そして、お肌にのせたコットンの上から乳液をのせるのがポイント。化粧水だけのコットンパックより乾きを少しでも緩やかにし、しっかりお肌にうるおいを与えることに期待がもてます。

乳液をコットンの上からケアしていく

画像:杉本由美

コットンが乾いてしまう前に取り除かないとお肌の乾燥を招いてしまいますが、取り除くタイミングが分からないという方は1~2分でも十分です。いつものスキンケアよりも潤っているのを実感できるはず。

コットンを外したあと、クリームなどで素早くフタをしましょう。私はぷっくりとした吹き出物予備軍ができてしまったときも、このコットンパックで悪化を回避するようにしています。

3:マスクを外すタイミングでお直し保湿をする

先ほどご紹介した、スペシャルケア的な保湿も効果的ではありますが、やはりこまめにシンプル保湿を欠かさないことを一番大切にしています。マスクを外すタイミングがあれば、肌表面の皮脂などを軽くティッシュオフし、そのうえで“お直し保湿”をしましょう。お直し保湿については、一般的なスプレータイプの化粧水でもいいですし、私の場合は化粧水を含ませたコットンで保水をしています。

お直しスキンケアを重要視する

画像:杉本由美

お直し保湿のあとにメイク直しをする場合、メイクアップアイテムにも油分が含まれているので化粧水のみで◎。もしもメイク直しをしないのであれば、手のひらに乳液をなじませて顔を覆うくらいでOK、軽めにフタをするのがおすすめです。

化粧崩れが気になる方に、私のいつもの方法をお伝えします。

軽くティッシュオフし、化粧水をたっぷり含ませたコットンで保水、保湿効果のあるコントロールカラーをフタ代わりのようにしてベースを整え、カバーが必要な目元、口元などにコンシーラをのせてベースメイクを直しています。

お手洗いに行く際などタイミングを見つけてはこまめな保湿を欠かさないおかげか、私はマスクによる肌トラブルにあまり悩まされずに過ごせていますよ。

マスク着用が原因で生じる摩擦や蒸れにより、どうしても肌荒れが起きてしまいやすくなります。マスクによる肌荒れに限らず、どんな肌荒れでも未然に防ぐためのケアを意識することが大切! 私も肌荒れしやすいタイプではありますが、こうしたスキンケアにより肌荒れの軽減や回避につながっています。みなさまもぜひ参考にしてみてくださいね。(文/杉本由美)
※この記事は公開時点での情報です。

【参考・画像】
※文・画像/杉本由美
※narissawan studio
/shutterstock

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