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もう梅雨も怖くない!今から見直したい“広がり知らず”なヘアオイルの正しいつけ方

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こんにちは。天神の美容室『HEART』スタイリストのオギサヤカです!

徐々に過ごしやすい季節になってきましたが、春が過ぎると梅雨です。くせ毛の方は悩みが多くなる時期ではないでしょうか。

「梅雨とか季節なんて関係なしに、年中くせ毛に悩んでいる」という方も少なくないと思います。

今回は、どんなタイプのくせ毛の方にも実践してほしい「基本中の基本のオイルの付け方」にポイントを絞ってお伝えします!

広がりやくせの抑え方は、以前の「ナイトルーティン(記事はこちらから)」や「髪の乾かし方(記事はこちらから)」の記事と重複する部分もありますので、そちらも合わせてチェックしてみてくださいね。

オイルをつけても髪が広がる原因は?

「広がって仕方がない」というくせ毛は、多くの場合は乾燥が原因。なので、乾燥に気をつけることである程度は解決します。

繰り返したカラーなどの施術が原因の“乾燥毛”の方も同じです。

乾燥毛の方に「オイルをつけたはずなのに外出先で広がってしまいます」とよく相談されます。

その主な原因は、
・根元付近からしっかりオイルをなじませていない
・髪の表面にしかオイルをつけていない
・オイルの量が少ない
・使っているオイルが軽すぎる
ということが考えられます。

これらすべてを見直してもまだ解決しない場合は、外出先でもオイルをつけ直さないといけないレベルの“超乾燥毛”かもしれません。

そういった方は、外出先でオイルを付け直すことをおすすめします(もともとが乾燥毛×4回以上ブリーチ毛の私もそうしています)。

美容師直伝!正しいオイルのつけ方

まず、根元付近と髪の毛の“内側”に、オイルを数回に分けてなじませます。

思っているより、多めにつけてみてください。

正しいオイルのつけ方

画像:オギサヤカ

広がりを抑えようと表面ばかりにオイルをつけてしまいがちですが、髪の毛が膨らむ原因は“内側”にあります。

オイルをつけるのは「内側→表面」の順番です。最後に毛先までしっかりなじませてください。

正しいオイルのつけ方

画像:オギサヤカ

表面にオイルをつけることでアホ毛が収まるので、一番最後には必要なプロセスではありますが、表面ばかりにオイルをつけても時間が経つと広がります。

オイルに限らずワックスなどのスタイリング剤でも同じことがいえますので、髪の毛の“内側”を意識してください。

最後に全体をコームで整えると、広がりが落ち着きます。

ついでにもう一点。前髪のスタイリングが難しい方は、指先に余ったオイルで前髪の毛先にオイルをなじませてコームで軽くとかすと、前髪が自然な束になってかわいく仕上がりますよ。

正しいオイルのつけ方

画像:オギサヤカ

基本のオイルの付け方はこれだけです! 最初に挙げた原因を解決させるだけで、広がり方が変わるはずです。

くせ毛を楽しむのもおすすめ!

私も自分自身がくせ毛なので、かなり悩んできました。今は発想の転換で、くせを抑えることをやめて生活しています。

くせ毛を楽しむ

画像:オギサヤカ

お客様の中でも同じようにうねりのあるくせ毛の方には、あえてくせを出すようにカットすることもあります。

こちらは、100%天然パーマのお客様です。

くせ毛のお客様

画像:オギサヤカ

くせやうねりが「不正解」とばかり思わずに、せっかくの自分の髪質を嫌いにならずに、楽しんでもらうのも私たち美容師の仕事かなと思います。

とはいっても、どんなくせ毛の方もこれからの季節は大変ですよね。ヘアケアから乾かし方、オイルの付け方をマスターして梅雨を乗り切りましょう!(文/オギサヤカ)
※この記事は公開時点での情報です。

【参考・画像】
※文・画像/オギサヤカ

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