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とにかく重い…1.48kgの山盛り過ぎるカレー<カレーショップ 河>

2020.03.28

カレー日記26回目は、山盛りカレーすぎるカレーに驚き!「日本のカレー」が味わえる創業28年のカレーショップです。

FBS福岡放送『めんたいワイド』のきょうだい番組『めんたい×家族』の『土曜カレー部』で取材したお店を詳しく紹介していきます!

 

黄色いカレーショップの看板には…

カレーショップ河

画像:伊藤舞

福岡市早良区田村にある『カレーショップ河』。もともと九州大学近くに店を構えていましたが、九大の移転にあわせて、現在の地に移ってきた、創業28年のお店です。

黄色い外観、そして特に目を引くのが『山盛りカレー(1kg)』の文字。その横のイラストからも、かなりの山盛りの様子が想像できます……

 

1kgと書いていますが……

早速『カレー 山盛り』を注文。

カレーショップ河 山盛りカレー

画像:伊藤舞

イラスト通りのてんこ盛り!

カレーショップ河 山盛りカレー

画像:伊藤舞

お皿の淵すれすれのカレールーに、中央にまんまるそびえ立つご飯の山。

とにかく、重い!!しかも、よくよく聞くと、看板にある1kgというのは“ごはん”のみの重さらしい。

という事は……?とキッチンで測らせていただきました。

カレーショップ河 山盛りカレー

画像:伊藤舞

1.48kg!

つまり、ごはん1kgにルーが480gです(お皿の重さはあらかじめ引いています)。

さらに驚きなのがお値段です。この量で、なんと750円(税込)。普通盛りと同じ値段なんです。

食べ盛りの学生さんも、大食いの人も、みんなにお手頃価格で満足して欲しいというご主人の優しさから、この価格設定にしているそうです。

 

継ぎ足し続けるこだわりカレー

洋食出身のご主人がつくるカレーは、しっかりしたトロミと深いコクが特徴。

カレーショップ河 山盛りカレー

画像:伊藤舞

欧風カレーを、盛り付け直前にさらに煮詰めてトロトロにしているので、山盛りご飯にもしっかり絡みます。

口に入れると、まず甘さと深いコクが引き立ち、後から余韻でピリッと辛さを感じます。甘さとコクの奥にあるほろ苦さがとってもいいバランスなんですが、実は隠し味として“ざらめ煎餅”を入れているそうなんです。

カレーショップ河

画像:伊藤舞

玉ねぎ・牛すじ・じゃがいもを半日以上煮込んだブイヨンに数種類のスパイスやカレー粉を合わせて作るカレー。

3つの鍋を並べ、寝かせたりブレンドしたりを繰り返してちょうどいいルーに仕上げていきます。28年間この、継ぎ足すスタイルで味を守り続けているそうです。

 

日本人なんだから、日本らしいカレーに!

カレーショップ河

画像:伊藤舞

ご主人の斉藤新さんは、28年前にご自身のお店を出すにあたり、大好きなカレーで勝負するものの、どんなカレーを作るか悩んでいたそうです。

そんな時、奥様からの「日本人なんだから、日本らしいカレーに!」という一言があり、今のスタイルに固まりました。

カレーショップ河 焼きカレー

もう一つの看板メニュー、『焼きカレー』(税込1,000円)。こちらもボリューム満点、ご飯が350gです。

そして、『カレー 普通盛り」(税込750円)。山盛りと並べると小さく見えますが、こちらはご飯450gです。

カレーショップ河 カレー

画像:伊藤舞

万人に愛されるカレーを作り続けて28年。昔ながらのホッとする味わいと、しっかりお腹を満たしてくれるボリュームにご主人の優しさが詰まっています。(文/伊藤舞)

<店舗情報>

カレーショップ 河

福岡市早良区田村2丁目12−3

詳細はこちら

 

【画像・参考】

※伊藤舞

FBS福岡放送『めんたい×家族』(毎週土曜午後4時30分~)

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