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パスタソース

これ1本で料理の手間を大幅軽減!? パスタ以外にも使える「万能パスタソース」活用術4パターン

2020.11.30

おうちで過ごす時間が増え、“おうちご飯”が増えたという人も少なくないはず。

家で食べるご飯も悪くはないけれど、毎日メニューを考えるのが大変だったり、料理に時間を取られたり……。たまには楽もしたいですよね。

そんなときの救世主!? 温める必要もなく、“和えるだけ”でOKなパスタソースが誕生しました。

ご紹介していきます。

和えるだけでOK!液体タイプのパスタソース

レトルトのパスタソースといえば、湯煎で温めが必要なレトルトパウチ型が多いですよね。

今回ご紹介するものは、なんとペットボトルに詰められているパスタソース!

液体タイプのパスタソース

画像:PR TIMES

温める必要はなく、そのまま和えるだけでOK! しかも、パスタソースとしてだけでなく、さまざまな使い方ができる万能ソースです。

味は、「ごま山椒」と「塩レモン」の2種類で展開。

いずれも九州産の「菜種油」がパスタソースの“要”。構想から5年、農家と二人三脚で作り上げたこだわりのパスタソースです。

パスタソース 〜ごま山椒〜

パスタソース

画像:PR TIMES

【参考】
パスタソース 〜ごま山椒〜/内容量:270ml/価格:680円(税込)
原材料:醤油(国内製造)、食用植物油脂、砂糖、醸造酢、清酒、ごま、山椒、燻製あご、かつお節、香辛料/酒精、酢酸Na、増粘剤(キサンタン)(一部に小麦・大豆・ごまを含む)

パスタソース 〜塩レモン〜

パスタソース

画像:PR TIMES

【参考】
パスタソース 〜塩レモン〜/内容量:270ml/価格:680円(税込)
原材料:食用植物油脂(国内製造)、水飴、濃縮レモン果汁、食塩、アンチョビソース、チキンエキス、レモン皮、にんにく、香辛料、澱粉、魚醤、酵母エキス/酒精、酢酸Na、増粘剤(キサンタン)(一部に小麦・鶏肉を含む)

パスタだけじゃない!いろいろ使える“万能”パスタソース

こちらのパスタソース、パスタにかけるだけではもったいないですよ! かけて、漬けて、炒めて、和えて。さまざまな使い方ができるのです。

使い方1:そのまま“かけて”

素材のおいしさをシンプルに味わえるカルパッチョや、さっとゆでた魚介マリネ、野菜にそのままかけて。

パスタソース

画像:PR TIMES

使い方2:タレとして“漬けて”

簡単に味付け! チキンマリネのオーブン焼きや、鶏肉に漬け込んで唐揚げに、“漬けダレ”として。

パスタソース

画像:PR TIMES

使い方3:“和えて”

ゆでたパスタに和えるだけで簡単においしいパスタに。

パスタソース

画像:PR TIMES

使い方4:“炒めて”

調味料代わりにチャーハンに入れたり、ニンニクと青菜の炒め物に。

パスタソース

画像:PR TIMES

こちらのパスタソースは、オンラインショップ『KYUSHU ISLAND』と、『九州パンケーキ』の各店舗で購入できます。

1本常備しておけば、さまざまな料理に使えそうですね。(文/ARNE編集部)

※この記事は公開時点での情報です。※出展:PR TIMES(株式会社 一平ホールディングス)

【参考・画像】
PR TIMES(株式会社 一平ホールディングス

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