体型カバー＆美脚もかなう！オトナ女子のための「垢抜けニットコーデ」9パターン
これからの季節、「ニット」の出番が多くなりますよね。
カジュアルなものからキレイなものまで、この秋冬はさまざまなテイストのニットがありますが、皆さんはどんなニットが好きですか？
今回は『Re:EDIT（リエディ）』のアイテムから、オトナ女子におすすめのニットコーデをご紹介します。
オトナ女子におすすめ！ニットコーデ9パターン
1：ケーブル編みタートルネックバルキーニットチュニック
画像：PR TIMES
体型カバーもしてくれそうな、ゆったりしたシルエットが魅力のチェニック丈のケーブルニット。
アウター選びに困らないようにと袖の部分がボリュームを抑えたデザインなのもうれしいポイントです。
【参考】
ケーブル編みタートルネックバルキーニットチュニック／3,453円（税別）
2：ビッグシルエットケーブル編みボリュームニットトップス
画像：PR TIMES
ゆるっとした大人のためのデザインニット。
首元のボタンがアクセントの“ヘンリーネック”がデコルテに旬のヌケ感を演出します。
【参考】
ビッグシルエットケーブル編みボリュームニットトップス／3,617円（税別）
3：ケーブル編みバルキーニットフーディー
画像：PR TIMES
リッチ感のあるバルキーニット。
シンプルなコーディネートでも、これ1枚着るだけで存在感がアップすること間違いなし！なアイテムです。
【参考】
ケーブル編みバルキーニットフーディー／2,998円（税別）
4：サイドケーブル編みストレートニットパンツ
画像：PR TIMES
リラックスできる着心地ながら美脚に見せてくれるニットパンツ。
『ケーブル編みバルキーニットフーディー』とあわせてセットアップで着るのもオススメです。
【参考】
サイドケーブル編みストレートニットパンツ／3,180円（税別）
5：バルキーニットケーブルタイトスカート
画像：PR TIMES
サイドだけがケーブル仕様でスッキリ見せてくれるタイトスカート。
女性らしいセミフレアシルエットが魅力です。こちらも『ケーブル編みバルキーニットフーディー』とあわせてセットアップにしても◎！
【参考】
バルキーニットケーブルタイトスカート／3,180円（税別）
6：横リブボートネックウォッシャブルニットトップス
画像：PR TIMES
デコルテラインを美しく見せてくれるボートネックのリブニット。
ボトムインすれば、オフィスカジュアルにも活躍する1枚です。
【参考】
横リブボートネックウォッシャブルニットトップス／2,090円（税別）
7：ハイネックサステナブルリサイクルニットチュニック
画像：PR TIMES
あらゆるボトムと相性が良い長めの着丈が特徴のシンプルなニット。
デイリーカジュアルから休日のおでかけコーデにも、幅広く使えるアイテムです。
【参考】
ハイネックサステナブルリサイクルニットチュニック／2,725円（税別）
8：ワイドネックボリュームスリーブリサイクルニットトップス
画像：PR TIMES
顔回りをすっきり見せてくれるワイドネック、ボリューム感のある袖などディティールにこだわって作られたニット。
そのまま着るのはもちろん、下にシャツなどを着てもかわいく仕上がりそう！
【参考】
ワイドネックボリュームスリーブリサイクルニットトップス／2,544円（税別）
9：Vネックフロントボタンワイドリブニットワンピース
画像：PR TIMES
キュッと絞られたウエストがフェミニンな印象を与えてくれるニットワンピース。
これ1枚をワンピースとして着ても、ニット素材のパンツとあわせてセットアップにしても、ボタンを外して羽織りとして着ても◎！ 1枚でさまざまな着こなしができそうです。
【参考】
Vネックフロントボタンワイドリブニットワンピース／3,816円（税別）
実はこのニット、人にも環境にもやさしいんです♡
画像：PR TIMES
今回ご紹介したアイテムは、20代後半～30代向けブランド『Re:EDIT（リエディ）』のもの（オンラインストア：https://reedit.jp/）で購入可能）。
そしてこのニット、実は、「ファッションから、社会と未来を変えていくこと」をコンセプトに始まった、『Re:EDIT Green Project』のひとつとして生まれた「サステナニットシリーズ」。
つまり、使用済みペットボトルを原料としたリサイクルニット、人と環境に配慮しているという認証を受けた工場で生産されたニットなど、“サステナビリティ”を兼ね備えたものなのです。
トレンドをしっかり押さえているデザインだけでなく、人にも環境にもやさしい『Re:EDIT（リエディ）』の「サステナニットシリーズ」。この秋冬のコーデにオススメです。（文／ARNE編集部）
※この記事は公開時点での情報です。※出展：PR TIMES（ネオグラフィック）
【参考・画像】
※PR TIMES（ネオグラフィック）
