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BAKE OTTO/モーニング

パン食べ放題モーニングも!老舗明太子店とコラボメニューも豊富なベーカリーカフェ(春日)

こんにちは! 福岡で2人の男の子を育てている、ごとうひとみです。

今回は“明太子店”と“ベーカリー&カフェ”が同居する、春日市の人気店をご紹介します。

「味の明太子 ふくや」とベーカリーカフェ「BAKE OTTO」が共同出店する複合店舗「ふくやとKASUGA」(春日市)

訪れたのは、春日市の宝町交差点にある『ふくやとKASUGA』。

明太子の老舗ブランド『味の明太子 ふくや』、ベーカリー&カフェ『BAKE OTTO(ベイクオットー)』、宝くじ売り場という、珍しい3店舗の組み合わせでできています。

BAKE OTTO『ふくやとKASUGA』外観

画像:ごとうひとみ

『BAKE OTTO』は、天神のソラリアプラザや百道浜など、福岡市内に複数店舗を構えるカフェグループ『OTTO』のお店のひとつ。ベーカリーを併設した業態はここ『BAKE OTTO』だけなのだそうです。

一見すると『ふくや』と『OTTO』の組み合わせは不思議にも思えますが、代表同士が10年以上にわたる付き合いがあり、以前から材料の受注などを通じたつながりがあったのだそう。

お歳暮やお中元など「特別なとき」に利用されるイメージのある『ふくや』と、普段の食事やカフェなど「日常」の中で利用される『OTTO』。

それぞれを融合することで、もっと身近に感じてもらえる存在になれないか……。そんな思いから、このお店が生まれたのだとか。何か特別な目的がなくても、ちょっとした息抜きに立ち寄れる。そんな「日常」に溶け込んだ場所を目指しているのだそうです。

BAKE OTTO『ふくやとKASUGA』入口掲示

画像:ごとうひとみ

店内に入ってまず印象的だったのが、想像以上に開けた空間。

大きな窓からたっぷりと日の光が入り、建物の外周をぐるっと囲むように『BAKE OTTO』の客席が配置されています。その中央に並んでいるのは『ふくや』の商品。すぐそばには、『BAKE OTTO』のたくさんのパンもずらり。各店舗の間に仕切りがないことで、自然に回遊ができるつくりになっています。

BAKE OTTO売り場+カフェ

画像:ごとうひとみ

それぞれのお店の商品が自然と目に入るので、予定になかったものまで「ちょっと見てみようかな」と手に取りたくなります。

私は、おなじみの明太子から、ごはんのお供、お菓子類まで、『ふくや』の多彩な品ぞろえにビックリしました。

『BAKE OTTO』のカフェの座席は、雰囲気が少しずつ違うのが印象的。

大きな窓から差し込む日の光を浴びながらゆったり過ごせる席もあれば、ベーカリー側の壁を利用した、少し囲われるような席も。売り場を挟んで、ほかの利用客と少し離れて過ごせる席もあります。

テラス席では、愛犬と一緒に過ごすこともできます。

BAKE OTTOテラス席②

画像:ごとうひとみ

イートインもできる!「BAKE OTTO」の焼きたてパン

『ふくやとKASUGA』に入って右奥の方にある、『BAKE OTTO』のベーカリー。持ち帰りはもちろん、購入したパンは、ドリンクを1杯注文すれば店内で食べることもできます(11:00~14:00は食事利用のお客さんが優先)。

BAKE OTTOベーカリー全景

画像:ごとうひとみ

カフェから生まれたベーカリーならではの“カフェらしいパン”がずらり。

見た目のかわいらしさはもちろん、デリのようなメニューと組み合わせたパンも多く、その発想に驚かされます。

BAKE OTTOベーカリー

画像:ごとうひとみ

なんといっても、ベーカリー不動の人気No.1は『ふくや』の明太子を使用した『明太フランス』(450円)。外はパリッと、中はフワッのバゲットの中に、明太子バターがたっぷり。じゅわトロっと旨みとコクが溢れますよ。

BAKE OTTO 明太フランス

画像:ごとうひとみ

カフェ「BAKE OTTO」のモーニングは「パン食べ放題プレート」に注目!

『BAKE OTTO』のカフェスペースについてもご紹介しますね。

まず、朝のおすすめは『パン食べ放題モーニングプレート』(ドリンク付・1,220円)。※提供は9:00~10:30L.O.

サラダと数種類のパンがのったプレートが登場。種類は選べませんが、心ゆくまでパンのおかわりができるんです! ※フードロス削減のため、食べきれる量の注文を

BAKE OTTO/モーニング

画像:ごとうひとみ

同行者と同時に注文したのですが、運ばれてくるパンは毎回きちんと温められていて、しかも一度もかぶらなかったことにびっくり。

気になって聞いてみると、できるだけいろいろな種類を楽しめるよう、意図的に組み合わせを調整しているのだとか。

「次はどんなパンが来るんだろう」と楽しみに待ちながら、いろいろなパンを少しずつ味わえます。

また9:00~10:30の間は、ベーカリーで購入したお好きなパンに、『コーンスープ』(+150円)、『ミニサラダ』(+150円)、『目玉焼き』(+100円)を付けてセットで楽しむこともできますよ。

明太子たっぷり!「ふくや×OTTO」ならではのフードメニュー

カフェ『BAKE OTTO』では、モーニング後の10:30~18:00(土日祝は20:00まで、L.O.は閉店1時間前)、種類豊富なメニューが通しで楽しめます。

最大の特色は、明太子をたっぷり使った『ふくや』コラボのフードメニューがあること。

BAKE OTTOメニュー表

画像:ごとうひとみ

中でもまず目を奪われたのが、看板メニューともいえる『めんたいクリームパスタ』(サラダ付・1,580円)。

ふくやの粒明太とめんツナを使ったクリームソースに、青ねぎがたっぷり。中央には半身の明太子が大胆にのった、インパクトのある一皿です。

BAKE OTTO 明太パスタ

画像:ごとうひとみ

クリーミーなソースに明太子の塩気と旨みが加わり、さらにトッピングの明太子を少しずつ絡めながら食べると、より濃厚な味わいに。明太子好きにはたまらない贅沢さです。

『明太オムライス』(サラダ付・1,520円)は、中のバターライスにも明太子が仕込まれていて、その上から明太クリームソースがたっぷり。明太子そのものも添えられ、二重にも三重にも明太子を楽しめます。

BAKE OTTO明太オムライス

画像:ごとうひとみ

そして、お店の方からおすすめしてもらったのが『明太バター醤油パスタ』(サラダ付・1,380円)。

たっぷりのきのこと貝柱が入ったパスタに、バター、明太子、大葉を合わせた一皿。バター醤油の香ばしさと明太子の組み合わせに、手が止まりません!

BAKE OTTO明太バター醤油パスタ

画像:ごとうひとみ

生の明太子ではなく、『ふくや』が開発した明太子の缶詰『缶明太子 油漬け』を使用しているのだそう。濃厚な旨味が広がります!

この『缶明太子 油漬け』のように、『ふくや』がこれからさらに知ってもらいたい商品などを取り入れ、『OTTO』ならではの一皿へと展開。

カフェメニューを通して、『ふくや』商品の新しい楽しみ方に出会うことができそうです。

充実のカフェ&スイーツメニュー

カフェメニューも必見です。

こちらの『リコッタチーズパンケーキ』(メープルシロップ付き・1,280円)は人気ナンバー1。フォークを入れるとふわりと沈み込むような軽い食感。見た目のボリュームに反して、軽やかでさっぱり楽しめました。

BAKE OTTOリコッタチーズパンケーキ

画像:ごとうひとみ

『レトロプリン』(520円、下写真右)は昔ながらの固め食感。卵の風味をしっかり感じられ、ほろ苦いカラメルが全体に絡みます。

『生乳ソフト』(300円、下写真左)は、持ち帰り限定商品ですが、食事やドリンクを注文すると席でもイートインOK。ミルキーな甘さがありながら、後味はスッキリ。なんと高校生以下の“青春世代”は100円で楽しめるというのもステキですね。

BAKE OTTOプリン、生乳ソフト

画像:ごとうひとみ

子ども連れにうれしい!定期的なイベント開催も

子ども連れで利用しやすい工夫が随所に見られるのも、『BAKE OTTO』の魅力のひとつ。

子ども用の食器や複数タイプの子ども用椅子が用意されているほか、ベビーカーでも利用しやすいよう席と席の間にもゆとりがとられているエリアもあります。

BAKE OTTO設備

画像:ごとうひとみ

さらに目に留まったのが、絵本の貸し出しコーナー。

並んでいる絵本は、以前春日原にあった絵本専門店『エルマー』に選書してもらったものなのだとか。

BAKE OTTOとしょかん

画像:ごとうひとみ

現在『エルマー』は閉店していますが、その意志を継ぐ協力者の方のもと、今も2カ月に1度ほど、土日のいずれかに読み聞かせイベントが続けられています。

つい先日には親子でパンをデコレーションする体験会を開催。今後もさまざまな催しを企画していきたいと話してくださいました。

食事をするときの過ごしやすさだけでなく、親子で楽しめる時間や体験まで。子育て中のスタッフの目線から始まった工夫が、さまざまな形で展開されています。

BAKE OTTO 子連れに優しいポイント

画像:ごとうひとみ

今後はさらに地域との連携を深め、ゆくゆくは『ふくやとKASUGA』の広い駐車場を使ったお祭りを開いてみたい、なんて構想も。

パンを買いたい日も、しっかり食事をしたい日も、ちょっとひと息つきたい日も。

訪れる理由をひとつに決めなくていい、「とりあえず行ってみようかな」と思えるお店です。(文/ごとうひとみ)

<店舗情報>
■ふくやとKASUGA/BAKE OTTO(ベイクオットー)
住所:福岡県春日市大和町4-30
営業時間:9:00~18:00(土日祝20:00)※カフェL.O. 平日17:00、土日祝19:00
定休日:なし(年末年始)
駐車場:あり
ふくやとKASUGA HP:https://www.fukuya.com/news/fukuyato_kasuga/?srsltid=AfmBOooJMGn6lTSpFYOndIRS107LvBilFgXMP_DHLxDV5qKFfSdVU_Cq(リンクはコチラ
ふくやとKASUGA LINE:https://page.line.me/495hxssy (リンクはコチラ
BAKE OTTO Instagram:@bakeotto(リンクはコチラ

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【参考・画像】
※文・画像/ごとうひとみ

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