
食べ過ぎちゃう美味しさ!“ピリ辛で食欲倍増”夏におすすめ簡単スタミナレシピ2品
こんにちは、料理家の中願寺あゆみです。
湿度の高い梅雨や夏の時期。なんとなく体がだるくなったり、食欲が落ちたりしがちですが、しっかり食べて元気をつけたいもの。
今回は、そんな時期におすすめのピリ辛の簡単レシピをご紹介します。
1:暑い日にもうれしい、つるん、ぷりっ!な「ピリ辛茹でエビワンタン」
ぷりぷりエビとジューシーな豚肉を包んだつるんと食感のワンタン。ポン酢と食べるラー油でさっぱりピリ辛に楽しむ、ついつい食べ過ぎちゃう一品です。

画像:中願寺あゆみ
【材料】(3人分)
むきエビ・・・100g
豚ひき肉・・・120g
ワンタンの皮・・・30枚
白ネギ・・・10cm
パクチー(お好みで)・・・適量
しょうが(刻み)・・・大さじ1
食べるラー油・・・適量
ポン酢・・・適量
A塩・・・小さじ1/4
A醤油・・・少々
A白コショウ・・・少々
Aかたくり粉・・・小さじ1
<作り方>
(1)白ネギは長さを半分に切り、外側の白い部分をせん切りにして白髪ネギにし、水にさらした後水気を切る。中心部分はみじん切りにする。パクチーはざく切りにして、むきエビは粗く刻む。
(2)ポリ袋にむきエビ、豚ひき肉、みじん切りにした白ネギ、しょうが、Aを入れて混ぜる。
(3)(2)のポリ袋の端を切り、ワンタンの皮の中央にタネをのせる。皮を三角形になるように半分に折り、両端を少しずらして手でぎゅっと留める。
(4)鍋に湯(分量外)を沸かし、ワンタンを入れて3~4分ゆでる。浮き上がってきて具に火が通ったら、穴杓子で取り出して水気を切る。
(5)器に盛り、ポン酢、食べるラー油をかけ、白髪ネギ、パクチーをのせる。
エビは粗めに刻むと、ぷりっとした食感が楽しめます。具材は粘りが出るまでしっかり混ぜることで、まとまりがよくジューシーに。
ワンタンの皮には具を詰めすぎず、適量を包みましょう。
ゆでる際は湯がゆらゆらと揺れる程度の火加減を保つと皮が破れにくくなります。ワンタンが浮き上がってきたら、火を通しすぎないうちに取り出してくださいね。
2:ガツンとうまい!「ぷりぷりホルモンのスタミナ焼きそば」
香ばしく焼いたホルモンのうま味とカリッと焼き付けた麺が相性抜群。コチュジャンのピリ辛味が食欲をそそる、スタミナ満点の焼きそばです。
市販の焼きそばに付属しているソースを活用するので、少ない調味料で手軽に味が決まります。

画像:中願寺あゆみ
【材料】(1人分)
焼きそば麺(ソース付き)・・・1玉分
牛ホルモン(シマチョウなど)・・・100g
にんにく(スライス)・・・1片分
もやし・・・100g
ニラ・・・1/2束
ブラックペッパー・・・少々
Aオイスターソース・・・小さじ1/2
A醤油・・・小さじ1/2
Aコチュジャン・・・小さじ1
A付属のソース・・・2/3袋
A水・・・50ml
<作り方>
(1)ニラは3cm長さに切る。焼きそば麺は袋に穴を開け、電子レンジ600Wで1分30秒加熱する。Aを容器に入れ、混ぜ合わせる。
(2)フライパン(24cmくらいがおすすめ)に、にんにくと皮目を下にした牛ホルモンを並べ、中火にかける。脂が出て焼き色が付いたら、麺を加えてほぐす。
(3)麺の全体に脂が回ったら、にんにくとホルモンを麺の上にのせ、しばらく触らずにカリカリになるまで焼く。
(4)もやしも加えて全体をさっと炒め、混ぜ合わせたAを加えて全体に絡める。仕上げにニラを加え、強火でさっと炒め合わせる。ブラックペッパーを振る。
牛ホルモンには、たんぱく質や鉄分、亜鉛、ビタミンB群が含まれています(※1)。うま味たっぷりで食べ応えがあり、スタミナをつけたいこれからの季節にもぴったり!
麺はあらかじめ電子レンジで温めておくとほぐれやすく、焼き付けることで香ばしさもアップします。ニラは最後に加えてさっと炒め、シャキッとした食感と風味を楽しみましょう。
いかがでしたか? じめじめとした季節を元気に乗り切るためにも、ぜひ作ってみてくださいね。(文/中願寺あゆみ)
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※文・画像/中願寺あゆみ
(※1)食品成分データベース(文部科学省)
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