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珈琲とパン ふたつ/おすすめパン&コーヒー

【福岡ベーカリーカフェ】3月オープン!“人気店がコラボ”古旅籠を再生した超話題店(白金)

こんにちは。福岡のおすすめグルメスポットを紹介している、ライターの藤田ショウです。

今回は、福岡市中央区白金の住宅街に2026年3月にオープンして以来、瞬く間に人気店となった注目のベーカリーカフェをご紹介します。

人気カフェ&ベーカリーがコラボ!古旅籠の趣とモダンな感性が融合した「珈琲とパン ふたつ」(福岡市中央区白金)

西鉄天神大牟田線・薬院駅から歩くこと約10分。白金の裏路地でひときわ風格を漂わせているベーカリーカフェ『珈琲とパン ふたつ』。

珈琲とパンふたつ 外観

画像:藤田ショウ

九州を中心に展開するコーヒーショップ『FUK COFFEE(フックコーヒー)』と、福岡市南区花畑の名店『ベーカリータツヤ』がタッグを組んだ注目の新ブランドです。

もともと大のパン好きでもあるという『FUK COFFEE』のオーナーが、「おいしいパンとおいしいコーヒー、その両方が揃う場所を自分たちの手で作りたい」という長年の想いを結実させ、念願のオープンを果たしました。

珈琲とパンふたつ 外観

画像:藤田ショウ

店名の「ふたつ」には、『FUK COFFEE』の「ふ」と『ベーカリータツヤ』の「たつ」だけでなく、「珈琲とパン」「現在と過去」「動と静」といった、対照的な二つの要素が重なり合うという意味が込められています。

珈琲とパンふたつ 看板

画像:藤田ショウ

建物は、かつて旅籠(はたご)として使われていた邸宅をリノベーションしたもの。

珈琲とパンふたつ 2階窓際席

画像:藤田ショウ

古民家特有の“和”の情緒を大切にしながらも、パンやコーヒーをモチーフにした現代的な暖簾のデザインやカラフルなトングなど、随所に新しいエッセンスが散りばめられています。

珈琲とパンふたつ トング

画像:藤田ショウ

物販やドリンクスタンドも!古旅籠としての趣を活かした和空間

店内1階は、パンの製造・販売と物販のスペース。中庭を望む陳列スペースには、早朝から店内で丁寧に焼き上げられたおよそ50種類のパンやサンドイッチが並びます。

珈琲とパンふたつ パン棚

画像:藤田ショウ

商品はすべて『ベーカリータツヤ』が監修していて、なかでもバゲットは数種類の粉をブレンドし、低温で長時間発酵させることで、小麦本来の旨みが凝縮され、もっちりとした食感に仕上げられたこだわりの逸品です。

珈琲とパンふたつ 明太バゲット

画像:藤田ショウ

1番人気を争うのは、鳥栖『蔵出しめんたい本舗』のピリ辛明太子を使用した『明太バゲット』(480円)と『メロンパン』(310円)。

珈琲とパンふたつ メロンパン

画像:藤田ショウ

そのほかにも、『クロワッサン』(290円)や『クリームパン』(290円)などの定番から、『焦がし練乳フランス』(350円)や『ハニーマスタードチキン』(480円)といった個性が光るメニューまで、選ぶ楽しさにあふれたラインナップとなっています。

珈琲とパンふたつ 練乳フランス

画像:藤田ショウ

一番品揃えが充実するのは、午前9時から10時頃。今後は焼き菓子やギフトにも幅を広げ、80種類ほどまで増やす展望もあるそうです。

珈琲とパンふたつ パン棚

画像:藤田ショウ

階段下の物販コーナーでは、暖簾のデザインが描かれた『ふたつオリジナルトートバッグ』(1,500円)や『キャニスター』(1,800円)などのオリジナルグッズや、イートインでも使用される小石原焼の『マグカップ』(3,300円)などの工芸品が販売されています。

珈琲とパンふたつ 物販

画像:藤田ショウ

さらに、最新のアロマディスプレイで実際にフレグランスを確かめてから、自家焙煎の『コーヒー豆』(150g 1,200円〜)や『ドリップバッグ』(250円)を購入することも可能です。

珈琲とパンふたつ コーヒー豆

画像:藤田ショウ

靴を脱いで上がる2階は、ドリンクカウンターと座敷スタイルのイートインスペース。

珈琲とパンふたつ 2階座敷席

画像:藤田ショウ

畳や障子など往時の趣をそのまま活かした空間には、都心にいることを忘れさせてくれるような、ノスタルジックで穏やかな時間が流れています。

珈琲とパンふたつ 2階個室

画像:藤田ショウ

ドリンクは、那珂川市にある『FUK COFFEE ROASTERY』で自家焙煎されたスペシャルティコーヒーが主役。

『ドリップコーヒー』(600円〜)の豆は4種類用意されており、すべて他店では味わえない『珈琲とパン ふたつ』限定の銘柄となっています。

珈琲とパンふたつ ドリンクスタンド

画像:藤田ショウ

そのほか、米麹由来のやさしい甘さが心地よい『糀ミルクラテ』(800円)も人気を集めているようです。

なお、1階・2階ともに会計は“完全キャッシュレス制”となっており、現金は使用できないためご注意ください。

「珈琲とパン ふたつ」人気のパン5種と自家焙煎コーヒーを実食

今回は、人気のパンを中心に5種類をセレクトして、『ドリップコーヒー』(コロンビア 800円)と一緒に購入しました。

珈琲とパンふたつ パン集合

画像:藤田ショウ

まずは、スタッフさん一押しの『キャラメルバナーヌ』(430円)。

珈琲とパンふたつ キャラメルバナーヌ

画像:藤田ショウ

表面はサクッと香ばしく、中はしっとり。キャラメルソテーされたバナナの濃厚な甘みが口いっぱいに広がり、コーヒーと合わせてデザート感覚で楽しめます。

続いて、大阪の『インド料理ナビン』のキーマカレーにホクホクとしたひよこ豆を合わせた『揚げカレーパン』(390円)。

珈琲とパンふたつ 揚げカレーパン

画像:藤田ショウ

粗めのパン粉によるザクッとした食感がありつつも、生地は軽やかで、スパイシーな香りが食欲をそそります。

人気の『メロンパン』(310円)は、生地に練り込まれたレモンの皮が爽やかに香り、ザクッとした表面とふんわりした生地のコントラストが絶妙です。

珈琲とパンふたつ メロンパン

画像:藤田ショウ

ランチにぴったりな『チリコンカン』(530円)は、太めのソーセージとスパイシーな挽き肉がボリューミーで、満足感のある仕上がり。

珈琲とパンふたつ チリコンカン

画像:藤田ショウ

濃厚な自家製ガナッシュチョコを使った『クロッカンショコラ』(360円)は、ふんわり解けるような口溶けとパールクラッカンのザクザクとした食感が楽しめます。

珈琲とパンふたつ クロッカンショコラ

画像:藤田ショウ

コロンビア産のコーヒーは、華やかな香りとクリアな酸味が印象的。心地よい余韻がすっと続くような一杯です。

珈琲とパンふたつ コーヒー

画像:藤田ショウ

歴史ある建物に宿る情緒と、新しい感性による現代的なエッセンス。それらが必然であるかのように溶け合う『珈琲とパン ふたつ』。

落ち着いた空気感の中で、お気に入りのパンとコーヒーとともに、穏やかなひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。(文/藤田ショウ)

<店舗情報の詳細は店名をクリック↓>
■珈琲とパン ふたつ
住所:福岡県福岡市中央区白金1-8-10
営業時間:8:00 〜 18:00
定休日:木曜
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【参考・画像】
※文・画像/藤田ショウ

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