
【こんまり流】片づけのプロが実践!暮らしと気持ちが整う「モーニングルーティン」
こんにちは♪ 福岡市在住のこんまり流片づけシニアコンサルタントの安部綾子です。
1月ももう下旬。年始に、「今年こそスッキリした家で過ごしたい!」と意気込んだ方もいるのではないでしょうか。でも、いざやろうとしても「何をどうしたら片づく?」「結局これまでと変わらない……」となってしまうこともありますよね。
実は、片づけのプロである私も、毎日完璧に掃除や片づけをしているわけではありません。仕事や子育てに追われて余裕がない日もあれば、気力が湧かない日だってあります。
そんな私が「これだけは」と決めて、ゆるく長く続けているモーニングルーティンをご紹介します。
気分が前向きに!リビングのカーテンを開ける
朝、リビングに入ったら、まずカーテンを開けます。冬の朝、外はまだ暗いですが、カーテンを開けると、「今日が始まった」というスイッチがはいります。

画像:安部綾子
たとえ前の日に部屋が多少散らかったまま寝てしまっていても大丈夫。朝の光が入るだけで、空間の印象は大きく変わります。
「今日も一日が始まった」という清々しさを味わうことは、自分の「心地よさ」のための大切なステップ。暗い部屋で慌ただしく動き出すより、太陽の光の中で朝食の準備をするほうが、ずっと心に余裕も生まれますよ。
植物に触れて癒やし時間!グリーンや花の水換えをする
一日の終わりに、私はリビングに置いているグリーンや花を植物をキッチンに集めるようにしています。朝、カーテンを開けた後、朝の家事が本格化する前にそれらの水やりや水替えをして、元の場所に戻しています。
植物は家の中にエネルギーを与えてくれる大切な存在。「今日もいきいきしているな」「きれいだな」と日々の変化を感じながら眺める時間は、バタバタと忙しい朝の中のほんのちょっとした癒やし時間になって、「さあ、今から!」という気持ちになる気がします。

画像:安部綾子
たった20秒で違う!洗面台を「ついで」に拭き上げる
顔を洗ったあと、その「ついで」に洗面台の水滴をサッと拭くだけの習慣です。
洗顔後のスキンケアのついでに、このために置いているミニタオルで洗面台と鏡をひと拭きします。 時間にしてわずか20秒ほど!

画像:安部綾子
水回りの汚れは溜まってしまうと水垢やぬめりとなり、落とすのが大変になっていきますが、毎日たったこのひと手間だけで「大掃除」が不要になりますよ。
「モノだけでなく場所も大切にする」ことを大切にするのがこんまり流。一番に起きた私がここを整えるのは、「後から起きてくる家族が気持ちよく一日をスタートできるように」という願いも込めています。
以上の「朝の習慣」を終えたら、ここからは一気に朝ご飯を作ったり、洗濯したり、子どもたちを学校へ送り出したりと、忙しい時間が始まります。
続いている理由は、完璧を求めないこと
ご紹介した習慣に共通しているのは、「完璧を求めない」こと。
・数十秒〜数分で終わる
・「何かのついで」にできる
・できない日があっても自分を責めない
こんまり流片づけの本質は、毎日きっちりやることではなく、「自分がどう生きたいか」を見つめることです。
毎日頑張らなきゃとは思わないけれど、やってみると気持ちも空間もスッキリするので続いているのだと思います。できないときがあっても、「やると気持ちがいいし、明日はやろう」と思えるくらいの軽やかさがコツだと思います。

画像:安部綾子
「家全体を片づけなくちゃ!」と大きく構える必要はありません。まずは明日、どれか1つだけでいいのでぜひ試してください。
「洗面台だけ拭けた」「カーテンを開けた」だけでOKです。小さなことですが、積み重なると暮らし全体が自然と整っていきますよ。(文/安部綾子)
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※文・画像/安部綾子
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