
【大量消費も】大根“買ったらすぐ”下ごしらえと簡単レシピ<作り置きOK>
こんにちは。料理家の中願寺あゆみです。
安い!と買った丸々一本の大根。いざ使い切ろうとするとレシピの引き出しがない……と手が止まってしまうこと、ありますよね。実は大根って、特別な調味料がなくても、驚くほど表情が変わる食材なんです。
今回は塩もみ大根を使った、大量消費にも役立つレシピをご紹介します。
あると便利な「大根の塩もみ」
大根は塩でもむだけで、水分がほどよく抜けて甘みがぎゅっと凝縮します。そのまま冷蔵で数日ストックできるので、忙しい日でもすぐに使える“頼れる常備菜の素”に。冬においしさが増す大根を、手軽に長く楽しめる下ごしらえです。

画像:中願寺あゆみ
【材料】
大根・・・適量
塩・・・大根の重量の1%弱目安
<作り方>
(1)大根を細切りにする。
(2)大根の重量の1%弱を目安に塩を振る。全体を軽くもむ。
(3)清潔な保存容器に入れる。
あとは食べるときに、キュッと水気を絞れば、いろんなものに展開が可能。こんな感じで、塩昆布+大葉+ごま油などと合わせれば一品完成です。

画像:中願寺あゆみ
ほかにも鰹節やネギ、ポン酢をかけたり、甘酢と和えたり、火を通す場合も短時間で柔らかくなるので、お味噌汁もあっという間に完成します。
千切りは、手切りはもちろん千切り器やスライサーを使用してもOK。特にしりしり器は断面がざらざらに削れるのでおすすめ。
1:干しエビと大葉が香る!シャキッもちっの「大根餅」
塩もみした大根で作る大根餅は、水分量が安定しているので生地が扱いやすく、失敗しにくいのがうれしいところ。
すりおろして作るよりもべたつかず、形もきれいにまとまります。“まずは気軽に作ってみたい”という人にもおすすめの大根餅です。

画像:中願寺あゆみ
【材料】(2人分)
大根の塩もみ・・・200g(水気はそのまま使用)
大葉・・・5枚
A干しエビ・・・大さじ1.5
A小麦粉・・・大さじ2
A片栗粉・・・大さじ2
ごま油・・・適量
ポン酢・・・適量
ラー油(お好みで)・・・適量
<作り方>
(1)大葉をざく切りにしてボウルに入れる。
(2)(1)に大根の塩もみを軽くしぼって加え、Aを入れて混ぜる。大根の水分で粉がまとまり、ひとつにまとまる“やわもち”質感が目安。生地が固い場合は、塩もみ大根のしぼり汁を少量加えて調整する。
(3)20cmのフライパンにごま油を熱し、生地を広げる。弱〜中火で片面4〜5分ずつ、カリッと色づくまで焼く。裏返したら、フライパンの端からごま油を少し垂らす。
(4)食べやすい大きさに切り、器に盛る。ポン酢やラー油を添えていただく。
大葉を青ネギに変えたり、干しエビをベーコンやちりめんじゃこに変えたりしてもいいですよ。
2:見た目は地味でも、噛むほどに旨みが広がる「大根と鯖の赤しそマヨ」
混ぜるだけで完成! シャキッと大根に鯖の旨みがふわっと絡み、赤しその香りとまろやかマヨがあと一口を誘うおつまみサラダ。
ボウルごと抱えて食べたい、頼れる一品です。大量消費にもおすすめ。

画像:中願寺あゆみ
【材料】(2~3人分)
大根の塩もみ・・・400g(水気を絞る前)
鯖缶(水煮)・・・1缶
マヨネーズ・・・大さじ2~3
赤しそふりかけ・・・小さじ1弱
<作り方>
(1)大根の塩もみの水分をしっかりとしぼり、ボウルに入れる。
(2)(1)に水気を切った鯖をほぐし入れ、赤しそふりかけ、マヨネーズを加えて和える。
大根は水分量に個体差があるため、絞った後に味を見て塩・赤しそふりかけを調整すると仕上がりが安定します。大根の皮は気にならなければそのままでOK。
しっかりと大根の水気を切っておけば、和えた状態でストックも可能です。3日程度で食べきって。
いかがでしたか。忙しい日の味方にもなる塩もみ大根、ぜひ作って活用してみてくださいね。(文/中願寺あゆみ)
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※文・画像/中願寺あゆみ
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