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3日で2,000個売れて話題！ “8種類以上のカレーパン”小倉にオープンした専門店（北九州市）

2022.04.13

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じわじわっときている「カレーパン」ブーム！　コンビニ各社がこだわりのカレーパンを売り出したり、有名ホテルで提供されたりと、もはや単なる「パン屋さんの商品の一つ」ではありませんね。最近は、カレーパンの専門店まで登場しています。

2022年3月18日に小倉にオープンした『博多咖喱麵麭研究所（博多カレーパン研究所）』もそんな専門店の一つ。オープンから3日間で累計2,000個が売れたという、話題のカレーパンをチェックしていきましょう。

オープンしてすぐ話題！「博多咖喱麵麭研究所（博多カレーパン研究所）」（北九州市小倉北区）

画像：PR TIMES

『博多咖喱麵麭研究所（博多カレーパン研究所）』がオープンしたのは、JR小倉駅前の『ビエラ小倉』（北九州市小倉北区浅野1-1-1）。“発酵”に着目したサンドとドリンクが揃う人気店『3＆（サンド）』に併設するスタイルです。

同店には、定番の『ビーフカレーパン』をはじめ、8種類以上の個性豊かなカレーパンが並びます。

それぞれの素材一つ一つにこだわり、その具材に合わせて生地の種類がなんと5種類も！　カレーパン生地、食パン生地、トマト生地、黒生地、辛みの一味生地。いずれも一から作っているというから、新しい食感や味わいを楽しめそうです。

一口食べると素材の旨みを感じられるという、個性豊かなカレーパンをご紹介していきましょう。

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『牛肉の旨味たっぷりこだわりビーフカレーパン』（226円）は、同店の定番中の定番。まずはこれを食べてみなきゃ！です。

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『【福岡博多限定】とりハラミの炭火焼カレーパン』（356円）は、地域限定メニュー！　手土産にも喜ばれそうですね。

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『【広島黒毛和牛使用】黒毛和牛カレーパン』（453円）は、王道を行く一品！

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『粗挽き肉ゴロゴロキーマカレーパン』（367円）には、豚粗挽き肉がゴロゴロ入った、オリジナル配合のスパイスカレーが包まれています。

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『とろ～り半熟卵カレーパン』（421円）は、ヘルシーなトマトカレーと半熟卵の相性が抜群！　衣のザクザク食感も面白いカレーパンです。

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『牛牛牛タンカレーパン』（453円）は、歯ごたえある牛タンを包み込んだ新食感カレーパン。オリジナルパン粉で爽やかな酸味が決め手です。

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『淡路産オニオンカレーパン』（367円）は、淡路産玉ねぎの風味が広がる、スパイスの効いたカレーパン。淡路玉ねぎの旨みが押し寄せます。

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『のび～るモッツァレラチーズとバジルのトマトカレーパン』（453円）は、バジルが決め手のイタリアンカレーパン！　とろ～りとろけるモッツァレラチーズがたまりません。

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『ザクザク衣の牛すじ黒カレーパン』（367円）は、スパイシーな黒カレーと煮込んだ牛すじを合わせたカレーパン。粗めパン粉で、サクサクの食感です！

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『ドライマサラカレーパン』（345円）は、オリジナル配合豚粗挽き肉がゴロゴロゴロっとたっぷり入ったスパイスカレーパン。衣の食感も楽しみですね。

あなたはどれが気になりましたか？　話題のカレーパン、ぜひ買いに行ってみてくださいね。（文／ARNE編集部）
※この記事は公開時点での情報です。※文中価格は税込みです。※出展：PR TIMES（株式会社タケノ）

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