福岡愛あふれる!14名のクリエイター集結で誕生した「コラボTシャツ」【「co.fuk」企画第1弾】
福岡を拠点に活動しているクリエイターたちが大集結!
この時期を乗り越え、福岡の街が息を吹き返すようにと、経済の独自性を復活させるためのプロジェクト『co.fuk』が始まりました。
企画第1弾は、「コラボTシャツ」販売。福岡を愛する人たちが作ったTシャツ、あなたはどのデザインが気になりますか?
We wear identical consciousness.(同じ意識を身にまとう)
新型コロナウイルスの影響で、世界中でさまざまな変化が起こっています。福岡の街のために、人々の交流やそこから生まれる文化・経済の独自性を復活させようと、福岡を拠点に活動しているクリエイターたちが大集結!
『co.fuk』は、福岡を愛する人たちが集い、コンテンツを制作していくプロジェクトです。
“co.” にはcoexistence(共存)、consideration(思いやり)、cooperation(協力)という3つの意味が込められています。
プロデューサー:諫山典生氏
福岡と東京を拠点に企業や自治体のコミュニケーションデザインやイベントディレクション、フォトグラファーとしてなど多岐に渡る活動を行う。
ウェブプロデュース:(株)アナイスカンパニー FUKUOKA
東京と福岡の2拠点で、国内外の様々な企業のブランディングやクリエイティブに携わる。
コンテンツマネージャー:PARK MAGAZINE、PARK
福岡の“今”にスポットを当てるウェブマガジンPARK MAGAZINEと、PARK STUDIOを運営するPARK。
ワードディレクター:Kazuya Mashimo氏
第1弾は福岡のアーティストとの「コラボTシャツ」
そんな、『co.fuk』の企画第1弾は、福岡を代表するアーティストとコラボしたTシャツの販売です。
収益の70%は福岡市『新型コロナウイルス対策支援ありがとう募金』へ寄付、残りの30%は今回参加のアーティストの活動支援として活用されます。
第1弾の参加アーティスト一覧(14名)
1:ますだみく
2:isayamax/諫山直矢
3:ヨシフクホノカ
4:ざしきわらし
5:NAKAKI PANTZ/ナカキパンツ
6:WOK22/FUWA YASUSHI
7:MARUMIYAN
8:Toyameg
9:m2n
10:Date Yuichi
11:pen public
12:JENKINS
13:沖 賢一
14:Witness
福岡を愛する人たちが集まり、福岡のために始まったプロジェクト。今後の企画からも目が離せませんね。(文/ARNE編集部)
【参考・画像】
※福岡のクリエイターたちがこの街の未来を創造し新しい景色を描く新型コロナウイルス支援プロジェクト “co.fuk” のご案内-PR TIMES
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